HTML IIS ColdFusion IE7～11のブラウザーバックの仕様変更設定について質問です。

自宅と友達の家で以下のような現象が起こっております。
私はHTML IIS ColdFusion javascriptを使い

1.ページA テーブルを用意し、そのテーブルの中に入っている値をページBにsubmit。
javascriptを用いて、テーブル内容を動的に変更し、変更後の内容もsubmit可能。
submit手前にテーブルのouterHtmlも inputhidden.valueに格納し、送信

2.ページAからsubmitされた値をページに表示！
ColdFusionのセッション編集にテーブルのouterHtmlとフラグ1を代入

3.ページBでブラウザーの戻るボタン(IE7～11のみ)、BACKSPACEキー、右クリック戻るを押すと、
ページAに戻り、ページBでたったフラグを見ると表示する予定だったテーブル表示をやめ、
セッションの中に入っているテーブルのouterHtmlを挿入し、表示させる。

3のBページからの戻る仕様が私の家と友達の家で異なります。(実行サーバーも各自の家のを使い、IE使用とは別のPCのサーバー)

私の家では、Aで動的に変更したテーブルがBに遷移し、戻るボタンを押すと、ちゃんと復元してくれます。

友達の家からですと、A→B→Aとすると、
1.JSで動的に変更した部分は、ありません。(テーブルレイアウトは初期のまま)
2.Aが初めて表示したテーブルの中にあるセレクトボックスやテキストボックスの変更は変更されている。
3.右クリックして、最新の情報に更新とするとB遷移前の動的に変更後のテーブルが出現。
4.A→B→A→Bとすると最後のBにテーブル2個分のデータがsubmitされる。

どこの設定のせいで戻るの仕様が違うのでしょうか？

やったこと

IE
インターネットオプション→閲覧の履歴→インタネット一時ファイル→WEBサイトを表示するたびに確認するにチェック

IIS
キャッシュ出力設定→お互い設定なし確認済み