Swift2でのビットマップデータの高速化

Question

こちらの私の質問をまず見ていただきたいです。
前回はC＃のフォームでのビットマップデータの扱い方について質問させていただきました。おかげさまで分かりやすく理解することができたのですが、Swift2での使い方を知りたいと思い質問させていただきました。
各画素ごとのビットに対する処理はかなり重くなるようようなことをする予定なので高速で処理できればと思っています。
ライブラリを使っていただいても構いません。前回の質問同様、各行の処理内容、特にGetPixel の部分が〇〇でSetPixelの部分が△△、二つのfor文で全の画素をチェックしていた横の画素数、縦の画素数がどのように変わるのかを教えていただきたいです。
お願いします。

使えそうなクラスNSBitmapImageRep...?

Comments

[izkn]

こちらの質問が他のユーザから「問題・課題が含まれていない質問」という評価を受けています
teratailでは、漠然とした興味から票を募るような質問や、意見の主張をすることを目的とした投稿は推奨していません。
質問の意図や解決したい課題を明確に記述していただくと、回答が得られやすくなります。

[len_souko]

こちらの質問が他のユーザから「質問の範囲が広すぎる」という評価を受けています
わからない点を明確にし、調査したこと・試したことと共に記入していただくと、回答が得られやすくなります。

Answer 1

http://swift-salaryman.com/pixcelcolor.php
とかを参考にして、ビットマップに直接アクセスすればよいです。

質問の例に挙げられていたNSBitmapImageRepクラスはAppKit Frameworkのクラスで、これはMacOSXで使えますがiOSでは使えません。

逆に本回答で紹介したURLの中で使用されているUIImageやUIColorはUIKit Frameworkのクラスで、こちらはiOSで使えますがMacOSXでは使えません。

ただ、今回の質問のポイントである色情報取得のために使っているAPI(CGDataProviderCopyDataやCGImageGetDataProvider)はCoreGraphics FrameworkのAPIなので、これはどちらでも使えます。

最近はiOS用アプリについての質問が多いので、特に断りがなければiOS用アプリの開発の話だと認識しますが、「NSBitmapImageRep」とかを例に書かれるとMacOSX用アプリ開発の話なのか迷ってしまうので、何をターゲットOSとする話なのか、なるべくちゃんと書いた方がよいです。

あと、CoreGraphics Frameworkの使い方については、
https://developer.apple.com/jp/documentation/drawingwithquartz2d.pdf
の「Quartz 2D プログラミングガイド」の公式ドキュメントを一度きちんと読んでおくことをお勧めします。

Answer 2

できればMetalの具体的な使い方の例を教えて下さい。

Answer 3

重い画像処理をするなら、Metalを使ってください。
GPUのマルチコアを使って高速に処理できます。

Comments

[nilfs]

できればMetalの具体的な使い方の例を教えて下さい。

[Stripe]

では、具体的にどんな画像処理をしたいのか教えてください。

[nilfs]

「Metal」について調べてみるとA7チップ以上を搭載した端末でのみしか動作できないらしく、私が持っている端末は現在初期のipad miniしかなく使用することができません。余計な質問をしてしまいすいません。

私が知りたいことはswift2でのメモリアクセスを行いbitmap操作を行う方法です。
その解決として
①適当な画像を用意
②その画像をタッチする
③タッチした場所の座標・色情報を取得
④③で得た内容をラベルか何かで表示
これでうまく伝わるでしょうか？

[Stripe]

ん？
たった１ドットの情報を取得するだけですか？
それは、とても軽い処理です。まったく重くありませんよ？

[nilfs]

確かにそうなのですが...
やりたいこと全て聞いて答えられると自分の力にならないと思い断片的な質問をさせていただきました。

先ほどの私の質問の結果をもとに少し考えてみたいのです。
実際はもちろん1ドットより多くドラッグで色が変わるような感じにします。