私は、様々な大きさの二次元配列に”ある処理”を行う関数を作りたいと思い、色々調べたのですが、
結局以下の様な仮引数の時点で、配列ポインタの要素数を与えなければいけない方法しか浮かびませんでした。
C++
1//一部を抜粋してます。 2double hoge(double (*array)[要素数]);
この場合だと要素数を予め関数のコードに書いておかないといけないので、
ある一定の大きさの二次元配列しか受け付けない関数になる。→汎用性が薄い関数になる。
なので、どうにかしてユーザーが二次元配列の大きさを考慮せずとも使える、二次元配列を用いる関数を作れないでしょうか?
回答宜しくお願い致します。
汎用性を求めるなら要素数(=列数)だけでなく行数も与えなくてはならんのでは?
# 正方行列のみを対象とするなら要らんけど
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