APIのバージョニング情報の渡し方は色々あると思いますが、大きく2つがあるかと思います。
1, URLに埋め込む 2, ヘッダーに含める
最初はどちらでも同じではと思っていましたが考えると
1の場合だとルーティングごとに新しいバージョンのAPIを一から作成できて古い実装を直さなくていいのと、ロギングする際にURLにバージョンが記載されているので管理しやすい
(デメリットとして新しく実装する際にコピペが増える)
2のヘッダーに含めるメリットはURLが純粋にそのリソースを表せるので比較的綺麗にできるのと、1のメリットとは真逆ですが修正が限定的になること
目的やプロジェクトの場合によってどう使い分けるのがいいのでしょうか?
(完全に作り直す機会が多いようならURLに含めた方がいいかなど)
また社内のみで使うAPIと外部に公開するAPIでまた違って来るのでしょうか?
よろしくお願いします。
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