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Amazon RDSは、米アマゾン社が提供しているRDBMSサービス。クラウド上でのリレーショナルデータベースの構築および運用が可能です。MySQL/PostgreSQL/Oracle/SQL Serverのインストールを容易にすることができます。

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AWS Lambdaは、クラウド上でアプリを実行できるコンピューティングサービス。サーバーのプロビジョニングや管理を要せず複数のイベントに対してコードを実行します。カスタムロジック用いた他AWSサービスの拡張やAWSの規模やパフォーマンスを用いたバックエンドサービスを作成できます。

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Amazon DynamoDBは、 AWS上のNoSQLデータベースサービスです。フルマネージド型のサービスで、スキーマレス、高速且つ安定性のある動作、自動的に容量を変更する自動スケーリングなどの特徴を持ちます。

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Amazon S3 (Simple Storage Service)とはアマゾン・ウェブ・サービスが提供するオンラインストレージサービスです。

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Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

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AWS SES バウンス、苦情メール検知後の対策方法について

rsitkwi

総合スコア14

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投稿2019/12/19 04:22

編集2019/12/19 04:25

やりたいこと

AWSのSESにて、バウンス、苦情率の上昇を防ぐために、
バウンス、苦情に該当したメールアドレスを検知、管理できるようにしたい。
(もし可能であれば、それらに該当したメアド宛のメールを止める等の対策も…)

現状

以下は対応済みです。

  • SESのドメイン認証
  • SNSトピック、サブスクリプション設定
  • 認証したドメインのバウンス、苦情にSNSトピックを紐づけ

この時点で、バウンスや苦情に該当するメールがあった場合には、
SNSトピックのサブスクリプションで設定したEmailの宛先にメール通知が飛びます。

解決したいこと

上記「現状」をご覧いただくと分かる通り、
バウンス、苦情に該当したメールがあった際の都度検知はできています。

しかし、都度検知というよりも、バウンス率、苦情率が〇%を上回ったら通知、
あわよくば該当メアドをDB等に一覧として保存したり、
そのメアド宛にはメールを再送しない等の対策まで行いたいと考えています。

目的

1.できるだけ手動でのリカバリー対応等を減らすこと
2.バウンス率、苦情率の上昇によるSES利用停止の懸念を払拭すること
3.主観で言えば勉強のため

参考にした文献

SESを利用するにあたり必要な認識と対策(特にバウンス)

AWS SESの通知(バウンス、苦情、配信)を自動で取得し、保存

AWSのSESでバウンスメール(bouncemail)対策。3つの方法とメリット・デメリット

Amazon SESの掟

Amazon SESとSNSを利用してバウンスメールを自動的にハンドリングする

### 補足
あくまで今回は有識者の生の意見として、
導入しやすい、コストが安い、勉強になる等様々な視点から
おすすめの方法をご教示いただきたいと思い、質問させていただきました。

参考文献見とけ!等の辛辣なコメントはメンタルがやられてしまうので、
できればやめて下さいm(_ _)m

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回答1

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ベストアンサー

・しかし、都度検知というよりも、バウンス率、苦情率が〇%を上回ったら通知、

Cloudwatchで、評価関連メトリクス (Reputation.BounceRate、Reputation.ComplaintRate) のアラートを設定する

・あわよくば該当メアドをDB等に一覧として保存したり、

バウンス、苦情のSNS通知を、Lambdaなどで処理してDBに登録する
または、HTTPで受け取ってDBに登録する

・そのメアド宛にはメールを再送しない等の対策まで行いたいと考えています。

メールを送信してるシステムで抑止するか、SESのアカウントレベルのサプレッションリストを使うのが良い気がします。バウンス通知→アカウントレベルのサプレッションリストに登録。問題が解決したらアカウントレベルのサプレッションリストから削除。ということをLambdaなり、HTTPのプログラムなりで実現すればいいと思います。

これらを組み合わせれば、目的のシステムが構築できると思います。
この辺のことは全部 SES開発者ガイドに書かれてますので 一度読んでおくとよいでしょう。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/ses-dg.pdf

投稿2019/12/20 00:19

take88

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