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FTP

FTP(File Transfer Protocol)は、ネットワークでのファイル転送を行うための通信プロトコルの1つである。

Arduino

Arduinoは、AVRマイコン、単純なI/O(入出力)ポートを備えた基板、C言語を元としたArduinoのプログラム言語と、それを実装した統合開発環境から構成されたシステムです。

IoT

IoT(Internet of Things)とは、インターネットがコンピュータなどの情報・通信機器のネットワークだけでなく、世の中のある様々なモノに接続されて自動認識・自動制御・遠隔計測などの能力を備えることです。「モノのインターネット」と一般的にいわれます。

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2回答

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ESP8266 ArduinoにおいてDeep-sleapと時刻取得を同時に実現したい

ryu422

総合スコア17

FTP

FTP(File Transfer Protocol)は、ネットワークでのファイル転送を行うための通信プロトコルの1つである。

Arduino

Arduinoは、AVRマイコン、単純なI/O(入出力)ポートを備えた基板、C言語を元としたArduinoのプログラム言語と、それを実装した統合開発環境から構成されたシステムです。

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投稿2019/11/25 05:26

編集2019/11/25 05:27

独立電源(電池)環境で外気温や電圧値をWebサービスおよび個人のFTPサーバに送信を目的としています
その上で測定時刻を取得したいのですが
Deep-Sleapを用いる場合 実行部がSetupのみでLoopの部分を利用しないと思う?のですが...
以下のコードで実行すると測定時刻が取得できない状況にあります(基準となる時刻は確認できる)

#include <ESP8266WiFi.h> #include <UbidotsMicroESP8266.h> #include <Wire.h> #include <math.h> #include <SparkFunBME280.h> #define TOKEN "A1E-z7RAe6v8NujdJ4jxXiVf1zVV89n7dd" #define MCP3425_address 0x68 #define configRegister 0b10011000 //16bit 15sps PGA x1 float readADC() { Wire.requestFrom(MCP3425_address, 2); return ( (Wire.read() << 8 ) + Wire.read() ); } ///////// #include <SoftwareSerial.h> #include <FS.h> #include <ESP8266WiFi.h> // ESP8266用ライブラリ #include <WiFiUdp.h> // UDP通信を行うライブラリ #include <Arduino.h> #include <time.h> //Adafruit_SHT31 sht31 = Adafruit_SHT31(); #define JST 3600*9 //日時 #define FILENAME "/outside-today.csv" #define FILETYPE #define SSID "pesc22-g" // 無線LANアクセスポイントのSSID #define PASS "room0422" // 無線LANアクセスポイントのパスワード #define SENDTO "192.168.0.255" // UDP送信先IPアドレス(変更する必要なし) #define PORT 1024 // UDP送信ポート番号(変更する必要なし) //FTPサーバーと接続するための設定 #define FTP_TO "192.168.11.22" // FTP 送信先のIPアドレス(入力されているのは例です。ご自分のIPに変えてください) #define FTP_USER "uploader" // FTP ユーザ名 #define FTP_PASS "raspberrypi" // FTP パスワード #define FTP_DIR "" // FTP ディレクトリ File file; WiFiUDP udpFtp; // UDP通信用のインスタンスを定義 WiFiServer server(80); // Wi-Fiサーバ(ポート80=HTTP)定義 /////// void setup() { Serial.begin(115200); float Volts; float Vref = 2.048; const char* ssid = "pesc22-g"; const char* password = "room0422"; Ubidots client(TOKEN); BME280 bme280; WiFi.begin(ssid, password); while(WiFi.status() != WL_CONNECTED) { Serial.print('.'); delay(1000); } // SPIFFS.begin(); configTime( JST, 0, "ntp.nict.jp", "ntp.jst.mfeed.ad.jp"); server.begin();// サーバを起動する Wire.beginTransmission(MCP3425_address); Wire.write(configRegister); Wire.endTransmission(); file.seek(1, SeekSet); char c = file.read(); Serial.println(""); Serial.print("spiffs:"); Serial.println(c); file.close(); configTime( JST, 0, "ntp.nict.jp", "ntp.jst.mfeed.ad.jp"); time_t t; struct tm *tm; t = time(NULL); tm = localtime(&t); // Serial.println(); Serial.printf("Connected, IP address: "); Serial.println(WiFi.localIP()); Serial.println(""); bme280.settings.commInterface = I2C_MODE; bme280.settings.I2CAddress = 0x76; bme280.settings.runMode = 3; bme280.settings.tStandby = 0; bme280.settings.filter = 0; bme280.settings.tempOverSample = 1; bme280.settings.pressOverSample = 1; bme280.settings.humidOverSample = 1; delay(10); bme280.begin(); delay(3*1000); bme280.begin(); bme280.calibration.dig_T1; bme280.calibration.dig_T2; bme280.calibration.dig_T3; bme280.calibration.dig_P1; bme280.calibration.dig_P2; bme280.calibration.dig_P3; bme280.calibration.dig_P4; bme280.calibration.dig_P5; bme280.calibration.dig_P6; bme280.calibration.dig_P7; bme280.calibration.dig_P8; bme280.calibration.dig_P9; bme280.calibration.dig_H1; bme280.calibration.dig_H2; bme280.calibration.dig_H3; bme280.calibration.dig_H4; bme280.calibration.dig_H5; bme280.calibration.dig_H6; float temperature = bme280.readTempC(); float humidity = bme280.readFloatHumidity(); float pressure = bme280.readFloatPressure() / 100.0; Volts = (int)readADC() * Vref / 32767.0 ; int THI = 0.81*temperature + 0.01*temperature*(0.99*temperature-14.3)+46.3; int THIa = (100 - fabsf((THI-73)/73)); Serial.println(" "); Serial.print("Temperature:\t"); Serial.print(temperature, 5); Serial.println("[degrees C]"); Serial.print("Humidity:\t"); Serial.print(humidity, 5); Serial.println("[%]"); Serial.print("Pressure:\t"); Serial.print(pressure, 5); Serial.println("[hPa]"); Serial.print("Battery-Volts:\t"); Serial.print(Volts, 5); Serial.println("[V]"); Serial.print(THI); Serial.print(THIa); Serial.println(); /// File f = SPIFFS.open(FILENAME, "a"); // 保存のためにファイルを開く(追記モードでオープン) f.print(tm->tm_hour); f.print(":"); f.print(tm->tm_min); f.print(":"); f.print(tm->tm_sec); f.print(","); f.print(temperature); f.print(","); // 文字列の書き込み(書き込みたい文字にしてください) f.print(humidity); f.print(","); f.print(pressure); f.print(","); f.println(Volts); f.close(); //ファイルを閉じる byte ret = doFTP(FILENAME); // FTPで送信する if (ret) { Serial.print("FTP Err :"); Serial.println(ret); delay(3000); } Serial.print("http://"); // デバイス名をシリアル表示 Serial.print(WiFi.localIP()); // 本機のIPアドレスをシリアル表示 Serial.println(FILENAME); // ファイル名をシリアル表示 udpFtp.beginPacket(SENDTO, PORT); // UDP送信先を設定 udpFtp.print(", http://"); // デバイス名を送信 udpFtp.print(WiFi.localIP()); // 本機のIPアドレスを送信 udpFtp.println(FILENAME); // ファイル名を送信 udpFtp.endPacket(); // UDP送信の終了(実際に送信する) /// if (temperature >= 15.0){client.add("Temperature", temperature); client.add("THI", THI);}//4 //1 if (humidity >= 30.0){client.add("Humidity", humidity);} //2 if (pressure >=800.0){client.add("Pressure", pressure);}//3 if ( Volts <= 2){ //client.add("Get-Volts", Volts); client.add("Battery-Volts", Volts*121.9); //5 } client.sendAll(true); //DEEP SLEEPモード突入命令 Serial.println("DEEP SLEEP START!!"); //Voltsが一定値以下になると消費電力を抑えるため永久スリープ if ( Volts <= 0.089999){ ESP.deepSleep(0); delay(1000); } //1:μ秒での復帰までのタイマー時間設定 2:復帰するきっかけの設定(モード設定) ESP.deepSleep(3*60*1000*1000); //deepsleepモード移行までのダミー命令 delay(1000); } void loop() { }

また、SetupとLoopをどちらも使用した場合 測定時刻を取得できることを確認できていますが
DeepSleapを利用できない?と思います

両立させる方法などアドバイスを頂ければと思います
よろしくお願いします

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回答2

0

あなたが思ったように機械が動作するわけではありません。
機械がどのように作られているかを「確認」して下さい。

スリープからの起動は電源ONやリセットとは違います。プログラム上スリープした次の命令から始まります。ただし、ペリフェラルの再設定などが必要なことはあります。多分Wifiとかは切れていて再接続しなきゃいけないんじゃないかと思います(自分が作るのではないので私は確認しません)。

投稿2019/11/30 03:47

thkana

総合スコア7610

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ベストアンサー

Deep-Sleapを用いる場合 実行部がSetupのみでLoopの部分を利用しないと思う?のですが...

そんな制限はありません

単に時刻を取得してからスリープに入ればいいだけですが、なにかできない理由があるんでしょうか


また、SetupとLoopをどちらも使用した場合 測定時刻を取得できることを確認できていますが

DeepSleapを利用できない?と思います

繰り返しますが、そんな制限はありません。
スリープに入らないとすれば、なにかが間違ってます

投稿2019/11/25 05:34

編集2019/11/25 14:55
y_waiwai

総合スコア87719

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ryu422

2019/11/27 02:50

ご対応ありがとうございます 確認したいこととして 1.DeepSleapを用いる場合においてもLoop部を用いることができるか?  DeepSleap復帰時Setupから実行されると思うので、DeepSleapに1度のみ実行されるLoop部をつくれば可能と考えました 2.時刻の取得はすべて8(h):00(m):1~5(s)のように記録されています これは、基準となる値は取得できているが、差を取得できていないということでしょうか?
y_waiwai

2019/11/27 03:04

勘違いされてるようですが、NTPで接続したからと言ってすぐに時刻が取得できるもんじゃないです。 正常な時刻(これをどう判断するかですが)が出てくるまで待つ必要があります で、Loop部と言って特別なもんじゃなく、繰り返し実行される関数なだけです そこらへん考え直しましょう
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