プログラミングって

Question

結局のところプログラミングってどこまで勉強したら仕事で通用するものですか？今高校生なんですけど、どう勉強したらいいのかわからなくなってきて、どうやったら一流のエンジニアやプログラマーになれるでしょうか。
とりあえず色々な作品やサービスを作っていけばいいのかな？

Answer 1

初めまして。
3流エンジニアです。

知識をかじる事ももちろん大事ですし、数学や英語(海外のドキュメントは情報が早いため)も大事でしょう。
しかし、作りたいものがないと一向に伸びません。
InputだけしてもOutputがない状態は実践ではほとんど使えないでしょう。

いろんなサービスを考えて作ってみて下さい。作りたいものを作るために必要な技術から習得するのが
覚えるのが圧倒的に早いです。モチベーションも違いますし。

Answer 2

どんなジャンルでも、一流であるかどうかは本人の決めることではなく他人の評価です

イチローは誰もが認める超一流の野球選手ですが、彼が一流と評価されるまで続けたことは、野球ができる環境に常に身を置き、技術を磨き、試合で1本の安打を打ち続けることでした

もしも彼が職業としての野球を選ばずに誰の目にも届かない場所で最高の技術を身に着けていたとしたら、その技術を評価する人がいないので一流であるかどうかはわかりませんね

どうしたら一流になれるかを考えるよりも、まずはひとつでも多くのことを学び、たくさんのものを作り、身につけた技術や作った製品・サービスを世の中に出して評価してもらう、ということをできるだけ長くやることが大事だと思います

どうしたら長くできるかを考え、選択しましょう

専門学校や大学に進むのもよいでしょうし、就職するのもよいでしょう

ひとりでやる方が性に合うなら、今ではネットがあればなんでも学べる環境があるので、生活の糧を得る方法を別に用意して自分の時間でコツコツやるのもよいでしょう

そうして続けていれば、リアルでもネットでも、いずれohtasojiさんのまわりに人が集まって、ohtasojiさんの作ったものやしていることを評価し認めてくれる人が必ず現れます

がんばってください

Answer 3

どれくらい学んでも学んだだけでは仕事の場では役に立たないと思います

初めは不安でしょうが、実践の場で使ってみて初めて
実践的な使用法を覚えられると思います。

Answer 4

プログラミングってどこまで勉強したら仕事で通用するものですか？

仕事で通用すると言う意味では、判断力に基づいた態度が重要です。できることは積極的に引き受けること、引き受けたことを相手に迷惑をかけずにやり遂げること、（技術面だけでなく実際面も考慮して）できないことはできないと断ることです。これらができないとビジネスになりません。
しかし、学生さんの場合、提示された仕事を自分ができるのかどうかってまだまだ判断できなくて当たり前と思います。プログラムを作るためにプログラムを作るだけでなく周辺作業も多数ありますが、実務経験がないとそこが分かりませんので。会社に入って周りのフォローが得られる中であれば、実務経験を積めますし、教育もして貰えます。

学生の間は「色々な作品やサービスを作っていく」の方針で良いと思います。その時、いい加減なものを量産するのではなく、①人に使って貰えるもの、②何かコダワリのあるものなどの視点で、「良いもの」を目指すと力が付きますよ。
その分、社会に出てからのスタートを有利にできる可能性があります。身につけた技術やその経験をうまくアピールできれば内定を貰えやすくなります。複数の会社から選択できるのであれば、より良い会社を選択できる可能性か高まります。

Answer 5

じゃ僕から一言ね。

「いい人に出会いな。」

ここにはそういう人はいる。

Answer 6

社会人になったら仕事はせずにマクロをせっせとこしらえて、
マクロを実行して代わりにやってもらうのが真のエンジニアです。
その為に必要なのはコンピューターにお願いして仕事を代わりにやってもらうよう意思疎通するスキルです。

今のうちにコンピューターで遊びまくることです。
ゲームや漫画をして、掲示板で駄弁る以外にも無数の楽しみがあります。
WebAPIを使い倒したり、CLIツールを作ってみたり、Webアプリを作ってみましょう。

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蛇足ですが、「BM98」やユニークな戦術を駆使する将棋ソフト「やねうら王」を作った作者として有名な、天才プログラマの一人であるやねうらおの半生です。

Answer 7

１週間あれば、どんな言語でも プログラムかけるようになれますよ。

いくら勉強しても、仕事になるかどうかは、各会社の人間しだい。
まったくプログラムしらなくても、プログラマーとして、働ける会社はあるし
自作のゲームのプログラム作れても、仕事貰えない会社があります。

Answer 8

＞プログラミングってどこまで勉強したら仕事で通用するものですか？

あくまでも１つの意見でしか無いと割りきってお読みください。
一流かどうかはひとまず置いておいて、仕事で通用するという点から
雇う側の立場で言わせてもらえば、多数の言語を使えても使いづらい人はいます。
シンプルな物ならまだしも通常求められる成果物はとても複雑な事が多く、元々の不具合の
修正はもちろんのこと、後からの仕様変更に対応というニーズも日常的にあります。
そんな対応をそれを作った当人にしかできない、というのでは困るのです。
ざっくり言えば「保守性の高さ」を重要視したい、という事です。
環境やニーズは場面が変われば変わる物なので絶対的にこれが真理と主張する事は困難ですが
そのための技法なども色々ありますし、それを意識してコーディングする事位なら邪魔には
ならないのでは無いかと思います。
私見ではありますが、分かりやすく、改変（調整）しやすく、どうすれば不具合の可能性を
少しでも減らせるかを常に意識して実践する姿勢は大事にしてもらいたいです。
もちろん自分が不具合を作りこまないというのを目指すのは当然として、後から他の人が
それを使って（もしくは改変して）も不具合を作りこまないようにする安全策が無いか
というところまで意識を巡らせる事ができれば最高です。
（注意点をコメントにして残しておくという配慮もできれば素晴らしいです）
そこがしっかり身についているのなら、新言語の習得や仕事のススメ方等に多少の難があっても
将来に期待しやすく採用しやすくなるでしょうし仕事も任せやすくなります。

Answer 9

何をもって「通用」した（する）というのかによるのでしょうけど、思考の力をつけていくのがプログラミングに限らず、社会人としても通用する人間になっていくと思います。
プログラミング言語は幅広くできるに越したことはありませんが、言語は所詮ツールですからそのツールを使って何をどう構築するかが重要です。

学校では、暗記重視になりがちで考える力を身につける授業は殆ど無いでしょう？
なので、自分からそういうことを意識して、例えば色々な書籍を読むなど知識と教養を身につけるようなことをやってみてはどうでしょうか？
論理的に考え論理的に判断することができることがベースになってプログラミングも上達していくと思います。

Answer 10

前の質問で間違った回答をしてしまってすみませんでした。今までの質問を見ると、結構分野がバラバラに見えたから、学ぶ分野を何か一つにしぼってみるというのはどうだろうか。回答になってないかな？