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Core Data

Core DataはAppleのOS X and iOSのためのオブジェクトモデリングと持続性を持ったフレームワークです。Xcodeはエンティティー、属性そして関係性を特定するためのオブジェクトモデルの編集機能を提供します。

iOS

iOSとは、Apple製のスマートフォンであるiPhoneやタブレット端末のiPadに搭載しているオペレーションシステム(OS)です。その他にもiPod touch・Apple TVにも搭載されています。

Swift

Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

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SwiftのCoreDataについて

momiji0210

総合スコア60

Core Data

Core DataはAppleのOS X and iOSのためのオブジェクトモデリングと持続性を持ったフレームワークです。Xcodeはエンティティー、属性そして関係性を特定するためのオブジェクトモデルの編集機能を提供します。

iOS

iOSとは、Apple製のスマートフォンであるiPhoneやタブレット端末のiPadに搭載しているオペレーションシステム(OS)です。その他にもiPod touch・Apple TVにも搭載されています。

Swift

Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

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投稿2019/10/28 08:29

いろいろな参考サイトをみて、CoreDataを使ってデータの保存、検索などができるようになりました。
ただ、使い方やイメージがあっているかがわかりません。

現在、下記のようなソースでテストしているのですが、数点アドバイスをいただけないでしょうか。
Objective-Cで書いていたため、Swiftの形式にあまりなれていません。

・検索部分での表示について
検索に関してはfetchRequestをして、NSManagedObject型のデータを格納するイメージでいます。

printなどでテスト表示する際に
print(object.value(forKey: "id") as! NSString)
のような方法で取得しております。

こちら別の形で書いたり、短くする方法はないでしょうか。
今の方法だとobject.value(forKey: "id") as! NSStringと毎回指定しなければなりません。
object.idみたいな形でデータを参照したいです。

・削除について
いくつかの参考ソースでは

swift

1context.delete(task) 2fetchedArray.remove(at: index)

のように2回削除しておりました。

これは元データを検索用配列に格納後、元データのcontextとfetchedArray配列の
2箇所を削除して整合性を取っている認識であっておりますでしょうか。

fetchedArray配列などを使わずに、contextに入れている場合はcontext.delete(task)だけでOKの認識で大丈夫でしょうか。

ソースについては下記となります。

swift

1 2 // 検索 3 let context = (UIApplication.shared.delegate as! AppDelegate).persistentContainer.viewContext 4 let fetchRequest = NSFetchRequest<NSManagedObject>(entityName: "Task") 5 do { 6 fetchedArray = try context.fetch(fetchRequest) 7 if(!fetchedArray.isEmpty){ 8 for i in 0..<fetchedArray.count{ 9 let object = fetchedArray[i] 10 print(object.value(forKey: "id") as! NSString) 11 print(object.value(forKey: "name") as! NSString) 12 //NSManagedObject *object = [fetchedArray objectAtIndex:i]; 13 //NSString *key = [object valueForKey:@"id"]; 14 //NSString *value = [object valueForKey:@"name"]; 15 //NSLog(@"key=%@, value=%@", key, value); //print("¥(fetchedArray[i].name!)の国は¥(fetchedArray[i].country!)です") 16 17 //print((fetchedArray[i].id!) + " " + ¥(fetchedArray[i].name!)) 18 } 19 } 20 21 //print(fetchedArray.count) 22 } catch let error as NSError { 23 print("Could not fetch. (error), (error.userInfo)") 24 } 25 26 /* 27 // 書き込み 28 let context = (UIApplication.shared.delegate as! AppDelegate).persistentContainer.viewContext 29 let entity = NSEntityDescription.entity(forEntityName: "Task", 30 in: context)! 31 let task = NSManagedObject(entity: entity, 32 insertInto: context) 33 34 task.setValue("1", forKeyPath: "id") 35 task.setValue("user", forKeyPath: "name") 36 37 do { 38 try context.save() 39 fetchedArray.append(task) 40 print("保存しました") 41 } catch let error as NSError { 42 print("Could not save. (error), (error.userInfo)") 43 } 44 */ 45 46 // 削除 47 /* 48 let context = (UIApplication.shared.delegate as! AppDelegate).persistentContainer.viewContext 49 let fetchRequest = NSFetchRequest<NSManagedObject>(entityName: "Task") 50 do { 51 fetchedArray = try context.fetch(fetchRequest) 52 } catch let error as NSError { 53 print("Could not fetch. (error), (error.userInfo)") 54 } 55 56 var index:Int = 1 57 let task = fetchedArray[index]//ローカルに保存したNSManagedObjectの配列のindexをまず指定 58 59 context.delete(task) 60 fetchedArray.remove(at: index) 61 (UIApplication.shared.delegate as! AppDelegate).saveContext() 62 */

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回答2

0

めちゃくちゃわかりやすい回答ありがとうございます!
入門書だと使い方など乗ってないので助かりました。

そのような便利な機能があるのですね!エンティティ名についても失礼しました。

投稿2019/10/28 10:00

momiji0210

総合スコア60

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ベストアンサー

swift

1let fetchRequest = NSFetchRequest<NSManagedObject>(entityName: "Task")

↑ここが間違いです。

エンティティのクラス名が分からないのでTaskというクラス名だと仮定します。
この仮定の場合、NSFetchRequestの型パラメータをTaskに変更します。

swift

1let fetchRequest = NSFetchRequest<Task>(entityName: "Task")

すると自動的にcontext.fetch(fetchRequest)の戻り値は[NSManagedObject]ではなく[Task]に変わります。
Taskの配列になりますので、object.idのようなプロパティアクセスが可能です。
(fetchedArrayの宣言部分はそのように変更しておいてください)


削除について
fetchedArrayは表示などのために一時的にcontextから取り出したものです。これはcontext内からのコピーと思ってください。
表示などを更新するためにfetchedArrayから削除する必要がありますが、これを行ってもcontext内にはオリジナルが残っています。
ですのでオリジナルを削除するためにcontext.delete(task)が必要です。

投稿2019/10/28 09:40

MasakiHori

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