Cisco IOSのバージョンの違いによる挙動の違いについて

Question

前提・実現したいこと

Cisco IOSのバージョンの違いによる挙動の違いについて。
IOS-XE SoftwareVersion 03.07.05E
IOS-XE SoftwareVersion 03.06.05Eの両バージョンにおいて
show ip ospf summary-addressの出力メッセージが異なる。

前提として再配布で集約しているセグメントは、現状まだルーター配下には存在しない。

発生している問題

03.07.05E→xx.xx.xx.xx/xx Metric <unreachable>
03.06.05E→xx.xx.xx.xx/xx Metric 16777215, Type 0, Tag 0

以上の出力メッセージの違いは、
①バージョンの違いによるもので、意味は同一のものであるのか？
②そもそもとして、ルーター配下に存在しないセグメントの集約において、
確認コマンドとしてshow ip ospf summary-addressを使用することは正しいのか？

質問事項は以上の2点となります。
ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。