Q&A
sudo vim はどうですか？
現在AWS(amazon linux2)でnginxの設定を行なっています。
nginxの設定を通常ユーザーで行なっているためsudo vi ファイルという形になりますが、
sudo vi ファイル名でファイルを編集しようとすると色がつかず、シンタックスなどがわからない
ため非常に設定がしにくいです(vi ファイル名では色がついて理解しやすいです)。
のvimの設定をする節をそのままrootユーザーに移行して実行設定しましたが変わりませんでした。
わかる方がいらっしゃれば教えていただきますようお願いいたします(m_ _m)
期待する動作
sudo vi ファイル名でもシンタックスが有効になってほしい
試したこと
bash
1[myuser@ip-xxx ~]$ sudo su - 2[root@ip-xxx ~]$ mkdir -p ~/.vim/bundle 3[root@ip-xxx ~]$ git clone git://github.com/Shougo/neobundle.vim ~/.vim/bundle/neobundle.vim 4[root@ip-xxx ~]$ vi .vimrc 5# 上記サイトの.vimrc部分をコピペ
回答1件
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ベストアンサー
対処としては、sudo vi ～～～でなく、sudoedit ～～～を使えばいいと思います。
原因究明としては、まず、
sudo su -でrootユーザーになった状態で、viして設定が効いていますか？
投稿2019/10/15 11:15
総合スコア84529
返事が遅くなりすいません。
現状としては
通常ユーザーで
- `sudo vim ファイル名`: シンタックス有効
- `sudoedit ファイル名`: シンタックス無効
といった状態です。
この2つの違いはざっくりいうとどんな感じですか?
参考になりそうなURLがあれば添付していただけると嬉しいです(m_ _m)
sudo su - でrootユーザーとしてログインして vi ~~~ を実行するとシンタックスは有効化されています
おかしいですね。sudoedit だと、元のユーザーでviを起動するので行けるはずなのですが。
（sudo sudoedit ～ してないですよね？）
参考：https://linuxjm.osdn.jp/html/sudo/man8/sudo.8.html
sudo vi だと、vim じゃなくてviが実行され、vim関連の設定ファイルが無視されるからでしょう。
su - でログインすると、alias vi=vim されるんでしょう。
現在試しに元のユーザーで
sudoedit .bashrc
を実行してみましたが
sudoedit: .bashrc: 書き込み可能なディレクトリ内のファイルの編集は許可されていません
と表示されます。(sudo vi .bashrc は実行されます)
それは、カレントディレクトリの.bashrcを編集しようとするので、
「書き込み可能なディレクトリ内のファイルの編集は許可されていません」
ですね。
~root/.bashrcを編集したいのでは？
> ~root/.bashrcを編集したいのでは？
伝わっていなかったらすいません(m_ _m)
最終的に実行したいのは
- 元のユーザーで
- シンタックスを有効にしたい
という内容なので修正で教えていただいた
sudo vim ~~~
で解決できています!!
ありがとうございました!!
sudoedit を試したいなら、
sudoedit .bashrc
ではだめで、
sudoedit ~root/.bashrc
のようにしないといけないということを伝えたかったのです。
すいません。わざわざありがとうございます!!
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