java mailでtry catch の使い方で困っています

Question

javamailで 送信プログラムを作成しています

/プロパテイの作成/
→
/サーバー設定/
→
/メッセージ生成/
→
/宛先TO Addressの設定/
→
FROMアドレスの設定
→
メール件名の設定*/
→
本文の設定
→
設定保存
→
送信

をtryで一括で囲んだのですが どこかの処理でcatchをいれたほうがいいのでしょうか

どんな例外をいれたらよいのでしょうか

Comments

[argius]

コード部分は、```lang-java と ```ではさんでください。

[coco_bauer]

「tryで一括で囲んだ」のですから、囲まれた処理の全てについてcatchを書く事になります。特定の処理群のみに対する例外処理をしたければ、対象処理群のみをtryで囲んでください。

Answer 1

http://www.techscore.com/tech/Java/JavaEE/JavaMail/1-2/

こちらにサンプルコードがあります。

try, catchについてはコード全体を囲むのはよくないです。
エラー特定が難しくなるからですね。

開発者としてどこでどういうエラーが発生する可能性があるのかは
知っておく必要があります。

Comments

[kentros511]

だからtry　catchは分かれてるのですね
初めてなのでどんなエラーが起こるか考えてなかったので次からは考えます