使える言語数と収入は比例するか

Question

使える言語数と収入は比例するんですか？
実際みなさんどのくらいの給料をもらっていますか？
平均以上ですか？

Comments

[m.ts10806]

自分の収入を出すところからどうぞ。答えるかどうかはそれを見て決めます

Answer 1

言語の数ではなくクリエイティビティの対価で給与は支払われます
ちなみに私はプログラミングではほぼ無料

Answer 2

需要がない言語10あっても需要がある1つに遠く及ばないので比例はしません

Answer 3

器用貧乏という言葉が有りますね。
プログラミング言語の多寡は、よほど特殊な言語と環境でもない限り、給料に直結しません。
二つの言語ができる一人を雇うより、一つの言語ができる二人を雇う方がよいかも知れないのですから。

※二つの言語ができるからって、二人分の給料になるわけでもないのです

まあ、高給になる言語としては、

• COBOL （なにせ現役だった世代はもうリタイア続出。需要は減ってもそれを上回るペースで開発者が減ったら、そりゃ開発者不足にもなります）
• Python（Deep Learning などの分野で、使われることは多い割に技術者が少ない）

あたりですかねえ。組み込み向け C なんてのも需要と供給がアンマッチしているかな？

Answer 4

使える言語数と収入は比例するんですか？

需要と供給により収入は変化します。