各パラメータの意味は以下のようになり、行と列(フィールド名)を指定し、該当する項目の値を変更するアクションとなります。
入力パラメーター
・Collection(Collection) : 操作対象のコレクション名を指定します
・Field Name(Text) : 値を設定したいフィールド名を指定します
・Row Index(Number) : 値を設定したい行を指定します
・New Value(Text) : 設定したい値を指定します
出力パラメーター
・Updated Collection(Collection) : 上記の操作を行った結果を格納するコレクション名を指定します
また、利用したいアクションを選択する画面で iをクリックすると呼び出したいアクション定義の説明に記載されているテキストがヘルプ形式で表示されるので使い方を確認する際に便利かと思います。(一部英語ですが…)
実際に定義されている箇所は上記の場合、Utility- Collection Manipulation VBO の Set Collection Field アクションの開始ステージや終了ステージの説明欄となります。例えば、ここへ日本語でコメント(説明文)を記載すると上記ヘルプ画面もちゃんと日本語で表示されますので、VBO を開発された場合は VBO を利用し易くするために説明フィールドも活用ください。
よろしくお願い申し上げます。
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