他の回答にもありますが、データ形式からしてワイルドカードを使うしかないように思えます。
但し他の回答のコメントにも書きましたが、*1-1*
で1-10
もヒットしてしまうので工夫が必要です。
対策として1-1の数から1-10の数を引けばいいか、ということに達しました。
以下のような結果が得られると思います。
| 個数 | 重複 | 不足 |
---|
1-1 | 2 | TRUE | FALSE |
1-2 | 1 | FALSE | FALSE |
1-3 | 1 | FALSE | FALSE |
1-4 | 0 | FALSE | TRUE |
1-5 | 1 | FALSE | FALSE |
1-6 | 1 | FALSE | FALSE |
1-7 | 0 | FALSE | TRUE |
1-8 | 2 | TRUE | FALSE |
1-9 | 1 | FALSE | FALSE |
1-10 | 1 | FALSE | FALSE |
これの数式は次のようになっています(1行目2行目のみ抜粋)
| A | B | C | D |
---|
10 | 1-1 | =COUNTIF($A$1:$F$7,""&A10&"")-B19 | =B10>1 | =B10=0 |
11 | 1-2 | =COUNTIF($A$1:$F$7,""&A11&"") | =B11>1 | =B11=0 |
以降同様。
ワークを使って良いのであれば、別の場所に各セルに,
を付加した表を用意して、COUNTIFのワイルドカードで*1-1,*
とするのが手っ取り早いです。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。