Rails Tutorial についての クラス図やユースケースについて採点して欲しいです。

Question

Rails Tutorial 第4版を一通り終えました。
更に勉強を重ねていると、アプリを作る場合、ユースケースとクラス図を書けた方がいいという意見を目にしたので、
練習がてら作成してみました。
しかしながら、Model,Controller,Helperなど、メソッドの数が膨大になり、
あまりまとまっているように見えません。複雑になったものはModel,Controller,Helperごとにメソッドを色分けをしました。
自身が完全なる初心者であることも加わり、かなり稚拙な仕上がりになっていると自覚しています。
そこで、自身が作成したクラス図について、皆様の意見をお伺いしたいです。（どこどこを修正すべきとか、クラス図の意図とずれているなど）
ただし、Rails Tutorialのサンプルアプリについて記述したので、Rails Tutorialに目を通したことがある方しか分からないかもしれません。
また、おまけでユースケースも添付しますが、画像アプリが途中で死んでしまったので、雑な手書きの写真となります。
できれば、こちらにも意見をいただけたら幸いです。
それでは、何卒厳しい意見をよろしくお願いいたします。

Answer 1

クラス図というよりはER図があるほうが良いと思いますよ。

Comments

[ItsukiN32]

アドバイスありがとうございます。構想段階ではクラス図まで詰めなくても、ER図を頭に入れておくだけで十分なのでしょうか

[odyu]

> ER図を頭に入れておくだけで十分なのでしょうか
頭に入れられるなら、それでいいと思います。
クラス図などドキュメントがないと実装できないなら、〇〇図というのが必要なだけですね。

ちなみに、実装したあとに下記gemを使えば、質問で貼付されている画像（クラス図）と同じ内容のER図が出力されます。
https://github.com/voormedia/rails-erd

要はそれらのドキュメントを誰がいつ見るのか？ってことになると思います。

[ItsukiN32]

具体的なご指導ありがとうございます！