ubuntu 18.04.3 LTSを使用しています。
/etc/rsyslog.d/hogehoge.confにおいて、ログの出力先を二つに分けたいと考えています。
- warning以上のログを出力するファイル
- warningより弱いログを出力するファイル
これらのログファイルは、Djangoで作成したウェブアプリケーションのログを記録するもので、ファシリティはlocal0を指定しています。
そのため、上記設定ファイルにおいて、
local0.warning /var/log/hogehoge/hogehoge_warning.log local0.!warning /var/log/hogehoge/hogehoge.log
と設定しました。
しかし、一つ目の設定は機能していますが、二つ目の設定が機能しません。
二つ目の設定を
local0.* /var/log/hogehoge/hogehoge.log
とするとすべてのログが記録されるため、パーミッション等の問題ではないように感じています。
どのように設定すればwarningより弱いログだけを記録することができるのでしょうか?
ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
追記
設定ファイルのなかで、
local0.debug;local0.info;local0.notice /var/log/hogehoge/hogehoge.log
としたところ、warning以上のログが双方のログファイルに出力されてしまいました。
warning以下のログだけ別ファイルにする方法はないのでしょうか???
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