ExcelのSUMPRODUCT関数についてです。
知り合いより渡されたExcel資料の中にSUMPRODUCT関数が使われている部分があったのですが、
初見の為、イマイチ使い方が理解できません。
動作としては
①配列の対応する要素間の積を計算して、その和を返す。
②複数条件に合う件数をカウント、または合計を出す。
の2つであることがわかったのですが、②の方の使い方に関してイマイチよくわかりません。。。
Excel
1=SUMPRODUCT((シートA!$A$1:$A$10=$Z2)*((シートA!$B$1:$B$10=1)+(シートA!$B$1:$B$10=3)+(シートA!$B$1:$B$10=5))*(シートA!C$1:C$10<7))
上記が資料内に記載されている関数です。
全てが「*」で繋がっていれば
「○であり○であり○であるものの件数」
という意味にになる(?)と思うのですが、「+」で繋げられているサンプルがネットで
見つからなかった為、どのように動作をしているのかがわかりません…。
これを読解するとどのような意味になるのかご存知の方がいらっしゃいましたらご教授頂けると幸いです。
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