本番環境でのソースコード管理について

Question

プログラミング初心者、且つ非エンジニアの為独学で学習しているものです。
本番環境にソースコードを上げる際のやり方について質問させてください。

■質問したいこと
本番にコードを上げる際に、git cloneでコードを持ってきているのですが、この場合ローカルで修正したコードを再度上げたい時にはディレクトリごと削除した後、再度cloneというやり方をしてしまっています。
このやり方はいくつかの環境構築の手順の記事から学んだのですが、このやり方は正しい（一般的）なのでしょうか？

もしくは、git init 、git remote add リモートレポジトリ、ｇｉt pullという方法が自分の中で考えられるのですが、こちらの方が一般的でしょうか。

何度も修正を入れる前提での本番のソースコード管理の具体的な方法についてご教示いただけますと幸いです。

■各環境
<本番>
・conohaVPS
・Ubuntu 18.04.2
・Djnago 2.0.10
<ローカル>
・macOS 10.14.6
・Djnago 2.1.7
<バージョン管理>
BitBucket

Answer 1

本番にコードを上げる際に、git cloneでコードを持ってきているのですが、この場合ローカルで修正したコードを再度上げたい時にはディレクトリごと削除した後、再度cloneというやり方をしてしまっています。
このやり方はいくつかの環境構築の手順の記事から学んだのですが、このやり方は正しい（一般的）なのでしょうか？

ローカルリポジトリを作り直すことで、安全に本番環境を構築できるので、良い方法だと思います。

git init git remote add リモートレポジトリでは、リモートからリポジトリを取得することはできません。

本番環境でコードの修正やブランチの変更を行わないのであれば、git pullはgit cloneとほぼ同じなので、git pullでも良いと思います。

Comments

[YugoNakashima]

ご回答ありがとうございます！削除・cloneって合っているのか？とすごく疑問だったので、改めて確認でき勉強になりました！