create-react-appでウェブサービスを作成してnpm run buildで出力されたファイル群をサーバーに
アップロードする「デプロイ」についてなんですが、
npm run buildを実行すると、buildディレクトリ内に
build
(1)|-static
(2)|-asset-manifest.json
(3)|-favicon.ico
(4)|-index.html
(5)|-logo192.png
(6)|-logo512.png
(7)|-manifest.json
(8)|-precache-manifest.0ce....js
(9)|-robots.txt
(10)|-service-worker.js
上記10個のファイル・ディレクトリが存在します。
以前一度xserverの公開ディレクトリ(public_html)に上記10個のファイル・ディレクトリをアップロードして(https://yyyyyy.com/index.html)(私のドメインがyyyyyy.comとして)にアクセスしたらデフォルトのreactアプリが表示されたので、これでデプロイできている、ということだと思うのですが、この方法だと公開ディレクトリがどんどん散らかっていくので不自然な気がします。
buildディレクトリごと公開ディレクトリにアップロードした方が公開ディレクトリがすっきりすると思うのですが、実際buildディレクトリごとアップロードして
http://yyyyyy.com/build/index.html
にアクセスすると画面が真っ白で何も表示されません。
正しいデプロイの方法はやはり10個のファイル・ディレクトリを全て公開ディレクトリにアップロードする方法、という認識で間違いないでしょうか?
あと初心者でもわかるように具体的なデプロイ方法を示している公式ページ・ブログなどありましたら教えてください。
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