npm outdatedで表示されたLocationがおかしい。。

Question

前提・実現したいこと

タイトルの通り、ターミナルにて **npm outdated **を入力、実行したところ、表示された Location が明らかにおかしいため、本来の正しい記述がされるようにしたいです。

該当のソースコード

ソースコード
``````![イメージ説明](13e70cb05f9a7a4e186d0dd32b5f171b.png)

### 試したこと

**$ npm install -g npm-check-updates**

**$ ncu**

**$ ncu -u**

**$ npm install**

**$ npm update **

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

**$ node -v**
**v10.16.3**

**$ npm -v**
**6.11.2**

**$ yarn -v**
**1.17.3**

Comments

[unhappychoice]

> 表示された Location が明らかにおかしいため、本来の正しい記述がされるようにしたいです。

おかしいようには見えないですが、期待値は何が表示されることでしょうか

[unhappychoice]

参考 https://docs.npmjs.com/cli/outdated.html

[toshihirokato]

こちらの質問にもご回答いただきありがとうございます????
僕が見たサイトのものですと、PackageのコードとLocationのコードが一緒、つまり
Packageがwebpackなら、Locationもwebpackになっていましたので、自分のLocationのコードが異なっていると思いました????

Answer 1

npm-outdated

location is where in the dependency tree the package is located. Note that npm outdated defaults to a depth of 0, so unless you override that, you’ll always be seeing only top-level dependencies that are outdated.

package 同士の依存関係をツリーにしたときに、 oudated になっている package が何に依存しているかを表すのが Location なので、画像通りで正しいと思われます。

--depth を指定しない限り、トップレベル==自分で書いているアプリケーションに依存している package のみが表示されると書いてありますので、

• depth を指定する
• ツリーの下部で outdated にっていものがある

両方満たす場合のみ、異なる Location が表示されるかと思われますmm