前提
この質問はAndroidStudio ver 3.4 のテンプレートプロジェクトを元に質問させていただいております。
質問者はAndroidStudio初心者でして今回独学に限界を感じてきたため質問させていただきます。
質問のきっかけとなった勉強箇所については以下項目へ続きます。
発生している問題 試したこと
AndroidStudioを開いた際に表示されるテンプレートを読み解く事から開始しました。
試しにLoginActivity(ログイン画面)のテンプレートを開いたのですが(ver.3.4)MVVM方式でInput箇所のデータの変更イベントを管理している所までは把握しました。
Activity内でViewModelProvidersにてLoginViewModel監視用の変数を定義しobserveしているとゆう印象。
しかし、MVVMが逆にとっつきずらく思えてきます。(この量のコードだからそう思うのかもしれませんが)
質問
1AndroidStudioを利用している方はここまでクラスを大量に制作される事は普通なのでしょうか?(チーム制作されない方に得に聞いてみたいです。)
テンプレートファイルなので勿論プロの見やすいコードなのでしょうが毎回テキストの変更検出処理程度の処理にクラスをいくつも追加する必要が有るとゆうのは逆にすっきりしません。普段はJavascriptやサーバー側処理を担当している為処理はファンクションにまとめて変数は同ファイル内に定義してその場で利用するものでまとめていたので今までの実装方法と大きく違い迷っております。
2.スマホアプリはActivityの管理や同期処理制限の問題が有るのでこういった処理にする必要があるとゆう事でしょうか?
3.テンプレートではログインしたユーザ情報をLoginRepository内で管理しています(変数名user)、仮にログイン処理が終わったら毎回このLoginViewModelのloginRepositoryからユーザ情報を取得するのは困難に思えます。LoginViewModelを管理しているActivityが破棄されるとこのユーザ情報も消えてしまうのでキャッシュに入れるような理解であっておりますでしょうか?(そもそもユーザ情報へのゲッターセッターをわざわざファイル別にするのも真面目すぎる気もしますが・・)
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