glassfish-4.1.1zipは、適当なフォルダ(日本語をパスに含まないほうがよいです)に解凍してください。
Eclipseからglassfishを利用するには以下手順が必要かと思います。
- GlassfishToolsプラグインの導入
- サーバーランタイム環境の追加
- 新規サーバーの作成
GlassfishToolsプラグインについては既に導入されているようですので、手順を割愛致します。
サーバーランタイム環境の追加は、Eclipseの設定より、
サーバー > ランタイム環境 にて「追加」ボタンをクリックして追加してください。
この際、GlassfishToolsプラグインが正しく導入できているとランタイム環境のタイプ選択の際、
Glassfish > Glassfish4 が選択できるようになっているかと思います。
下記のウィザード画面がにてGlassfish4を選択後、解凍したGlassfishフォルダ内のglassfishフォルダをサーバールートに指定してランタイム環境を作成してください。
新規サーバーの作成については、上記手順のサーバーランタイム環境の指定画面にて、画面下の「新規サーバーの作成」チェックボックスにチェックをしていると作成できます。
サーバーの作成が完了すると下記画面のように、サーバービューにGlassFishサーバが作成されます。
(サーバービューからサーバーの起動、停止が行えます)
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