vueやnuxtの本番初回デプロイ方法とその後継続的デプロイの方法について

vueもnuxtも同じだとは思うのですが、本番環境にdeployするときどうしたらいいのか分かりませんが、とりあえずデプロイ方法と動作確認、それからシステム構成を俯瞰したくて、試行錯誤しています。

vue-routingもssrも使いたいので、よく紹介されているようなS3によるホスティングは使えないのかなと思っています。

lambdaを使う方法もあるみたいですが、socket.ioも使う＆インフラ側の自由度がなくなってしまうのでこの案も没かなと思っています。

となると、ec2。やったことは以下です。

ec2にnginx立てて、ec2 IPv4でアクセスでeginxのデフォルトページが表示されるまでを確認。
nuxtjsをセットアップ後、とりあえず、yarn devで127.0.0.1:3000が立ち上げるので、nginxのリバースプロキシで127.0.0.1:3000を指定。
ブラウザ表示確認。
yarn build、yarn start実行後、再度アクセスし、ブラウザ表示確認。

ここまでやって本番でのデプロイ方法はリバースプロキシがミソかなーと思ったのですが、ec2にssh接続して実行しているyarn startはssh接続切ると、127.0.0.1:3000もアクセスできなくなってしまうんですよね。

もうちょっとなんか工夫がいるなーと思って調べていたら以下を発見。
https://forum.vuejs.org/t/nuxt-ssr-docker/34279

もしかして、nuxtとかvueの本番へのデプロイ方法はdocker使わないといけないんですかね？
dcokerコンテナは起動させたままで、といった感じでしょうか。

だとしたら以下のようにec2の中に３重層できると思いますが、ここまでしないといけないのでしょうか。。。

・nginxの受け皿(route53)
・docker外部の受け皿（nginxのリバースプロキシ先）
・docker内部の受け皿（nuxt.js）

もっとシンプルな方法があったらご教授いただきたいです。

=> これに関してはdocker-compose up -dで起動したままでssh接続切ってもブラウザアクセスできるようになったことを確認しました。
dockerは開発環境で使うものであって本番環境では使わないという頭しかなかったので、この発想はなかったです。
EC2 Ipv4のアドレス -> docker外部ホスト：ポート(0.0.0.0:5000) -> nuxt.jsサーバー起動ホスト：ポート(127.0.0.1:3000)
問題は継続的デプロイの方です。

あと、本番リリース後も一般的には日々ブラッシュアップがあるはずですが、、、私はlaravelに慣れてましてdbスキーマの更新などなければ通常はgit pullで最新状態にできますが、nuxtやvueなどの場合はどうなのでしょうか？

buildしたものが読み込まれるので以下の２択かなと思っているのですが、できればサービスを止めずにデプロイしていきたいです。