C++初心者なのですが、
#includeディレクティブの<>,""の使い分けに関して確認したいことがあります。
私が調べたところ、
<>,""の機能の違いはインクルードファイルの検索箇所の違いだと思われるのですが。
実際にコードを書くとしたら。
#include<file_name.h>
とかければ
#include"file_name.h"
とかけることになります。
ここで確認したいことが一つあるのですが、この二つの使い分けとして
コーディング中に編集不要な(外部依存関係に含まれるライブラリなどの)インクルードファイルの場合は<>を使い、自作や編集が必要なインクルードファイルは""を使うという認識でよろしいのでしょうか?
というのも<>が使える部分は、""は使うべきでないと感じてしまったからです。
他にこの二つを使い分ける際の注意点などもありましたらご教授ください。
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2015/11/19 02:24 編集
2015/11/19 02:43