cloud9でbrew doctorした際のWarningに対応したい

Question

###実現したいこと
WEBアプリに画像を投稿できるようにしたい

##発生している問題
こんにちわ。Ruby on Rails初心者です。

ASW cloud9でimagemagickをインストールして画像投稿機能を作ろうとしているのですが、うまく画像を表示できず、brew doctorで調べているうちに行き着いたトラブルです。

$ brew doctor
Warning: "config" scripts exist outside your system or Homebrew directories.
./configure` scripts often look for *-config scripts to determine if
software packages are installed, and which additional flags to use when
compiling and linking.

Having additional scripts in your path can confuse software installed via
Homebrew if the config script overrides a system or Homebrew-provided
script of the same name. We found the following "config" scripts:
  /opt/aws/bin/as-delete-launch-config
  /opt/aws/bin/as-create-launch-config

とメッセージが表示されます。

Homebrewの管理外な*-configファイルがあると衝突おこすかも
と心配されているようで、

/opt/aws/bin/as-delete-launch-config /opt/aws/bin/as-create-launch-config

の部分が問題になっているのだと思います。調べてみると、似たようなトラブルの解決方法に

.bash_profileにHomwbrewのエイリアスを追加する。

という記事も見つけましたが、自分の問題にどう適応すればいいのか、解決方法がどうしてもわかりません。どなたか教えていただけないでしょうか。

Answer 1

こんにちは。
文脈から、「Macを利用しているが、Railsの開発にはCloud9を量している」と受け取りました。その前提でコメントしてみますので、もし前提をま違えてたらご指摘下さいませ。

Cloud9は、OSはMacではなく、ブラウザ越しにリモートのサーバを操作する形になりますので、brewコマンドは利用できません。
（Cloud9上でパッケージ追加の場合は、yum nstall...になるかと）

ただ、質問に貼ってくださっているターミナルの結果だと、こちらはMacでの操作の結果のように見えます。

Mac上で作成し、Cloud9で動かすなどの想定でしょうか。
もう少し詳しく今の開発環境や参考にされているサイトなどを提示していただけると良いかなと思います。

追記その1

参考記事もありがとうございます。Cloud9でもbrewが使えるようになったのですね！失礼しました。
また、ご質問は、「Cloud9上でつかっているbrewコマンドのwarningをなんとかしたい」とのことで、mageMagick自体はちゃんとbrewで入っているということでしょうか。
読み間違えでしたらご容赦下さい。

brewのwarningのほうは少しきになるので、間違ったことを書いてしまうといけませんので即答はできずすみません。
ほかにもbrewを使いたいケースがあるのか、それともImageMagickの追加のみであとは使わなさそうか、というあたりで気にしていただくといいのかなと思います。

というのも、ImageMagickは、Cloud9のOSのパッケージ管理ツールからもインストールできると思うので、そちらを使うほうがいいのかな？とも思いました。その他の追加パッケージも、yumを使えますので、

sudo yum install -y ImageMagick

でも、多分インストールできると思います。
旧Cloud9だとapt install...ですので、エラーがあればご指摘くださいね。
いずれにしても、うまくいくと、 convert -version で確認できるかなと思います。

Comments

[okutan7_71]

こんにちわ、suamaさん。
回答、本当にありがとうございます。

説明不足で申し訳ありません。
ご推察の通り、macを利用しています。Railsの開発にcloud9を利用しているところです。

参考にしている書籍で、ActiveStorageを利用して画像ファイルなどをアップロードできるようにする−−という部分の学習を進めています。

`macOSの場合
$ brew install imagemagick
`
という記述があり、imagemagickをインストールした後、gemファイル mini_magickを導入するという手順です。
しかし最初、imagemagickをインストールしようとした際に、コマンドが通らなかったので、Homebrewをインストールしました。（その際はQiitaの記事を参考にしました。https://qiita.com/nasuvitz/items/5eec6ab9444cff8e9467）

現状の開発環境は
`***********:~/environment $ rails -v
Rails 5.2.3
***********:~/environment $ brew -v
Homebrew 2.1.7
Homebrew/linuxbrew-core`
です。

以上、開発環境情報の提示不足などがあれば、ご指摘いただければうれしいです。

[suama]

コメントありがとうございます！また、参考記事もありがとうございます。
Cloud9でもbrewが使えるようになったのですね、失礼しました。

ただ、ImageMagickは、Cloud9のOSのパッケージ管理からもインストールできると思うので、そちらのほうがいいのかな？とも思いました。

sudo yum install -y ImageMagick

でも多分インストールできると思います。
うまくいくと、 convert -version で確認できるかなと思います。
回答側にも追記しますね。

[okutan7_71]

suamaさん、回答ありがとうございます。
コメントが遅くなって申し訳ありません。
他のトラブルが起きたため、まだコマンドを実行できていません。コマンドが実行できたら、すぐに結果を報告したいと思います。

なので、その前に、聞かれたことにお答えしておきたいと思います。
`
ほかにもbrewを使いたいケースがあるのか、それともImageMagickの追加のみであとは使わなさそうか
`
正直、そこまで考えていません（そこまでの知識がない）でしたが、利用できるものがあれば利用したいです。

以上、現状の報告でした。

[okutan7_71]

こんばんわ、suamaさん。
報告が遅くなり、失礼しました。

sudo yum install -y ImageMagick

できちんとインストールできました。

（suamaさんからしたら単純な話だったかもしれませんが）一人で３週間近く悶々とし、なお解決できずにいましたが、やっと解決できました。
本当にありがとうございます!!感謝です!!

当方の事情説明も不足し、お手数もお掛けしました。