お世話になっております。
当方、Laravel PHP 5.1にて開発を行っております。
ログイン機能実装するにあたり、Laravelではログイン認証機能が初期搭載されていることがわかりました。
/app/Http/Controllers/Auth/AuthController.php
そのログイン認証機能に伴い、ユーザ用のテーブルとパスワード再確認用のテーブルを作成するマイグレーションファイルも既にあります。
- 2014_10_12_000000_create_users_table
- 2014_10_12_100000_create_password_resets_table
ソースを解析すると、mail_addressとpasswordで認証を行うようにプログラミングされています。
(usersテーブルで、mail_addressとpasswordを保持できる。)
しかし、当方が開発したいのは、user_nameとpasswordでのログイン認証です。
このような場合、Laravelのログイン認証機能(/app/Http/Controllers/Auth/AuthController.php)を自分の手で編集しても良いものなのでしょうか?
それとも、別にコントローラを作成してログイン認証機能を作るべきでしょうか?
補足ですが、管理画面の製造のため、どちらの場合も「admin_users」テーブルを別途作成します。
また、今回の実装は、管理機能のみでLaravel PHPを使用します。
フロント画面は別に独立しています。
Laravelのみならず、他のフレームワークでのご経験でも構いません。
似たような状況をご経験の方、またはこれまでの経験上でこうするべきなど、ご教授いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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