iphone で撮影した写真をWEBで表示するとエラーが表示される

iPhoneで撮影した写真をWEBにFTPでアップロードすると回転されて表示されます。
いろいろ調べたのですが、Exif 情報というのが関与されていることが分かったのですが、
PHPでこの問題に対する処理ができるようで教えて頂きました。

Laravel の5.5でIntervention Imageというのを利用しようとしています。
いろいろと試行しているのですが、なかなかうまくいきません。

エラー内容が変化したのであれば、一度質問をクローズにしたほうがいいとアドバイスを受けて再度質問しています。
今回は
Can't write image data to path (/var/www/laravel/public/image/org.jpg)

imageディレクトリは777にしてみましたが、うまくいきません。

namespace App\Http\Controllers\Homepage;
use Illuminate\Http\Request;
use App\Http\Controllers\Controller;
use Intervention\Image\Facades\Image;

class WorksController extends Controller
{
    public function index()
    {
　　　  $file = 'org.jpg';
  　　　$path = public_path() . '/image/';
  　　　$newfile = 'org.jpg';
  　　　$image = Image::make($path.$file);
 　　　 $image->orientate() // 画像を回転する
        ->save($path.$newfile);
        return view('homepage.works');
    }
}

どのように対処したらいいのか分かりません。
よろしくお願いいたします。

(追記)

if (is_writable($path.$file)) {
echo 'このファイルは書き込み可能です';
} else {
echo 'このファイルは書き込みできません';
}

としたとき、
else 側で判定されてしまう状況です。

行動規範の内容に同意します

回答1件

ベストアンサー

public_path('image/')ではどうでしょう。

ヘルパ:public_path()

念のため画像も同じようにpublic_path()の引数で作ってみてください。
また、imageフォルダ、その中のorg.jpgがちゃんと存在するかも確かめてください。

投稿2019/07/16 00:20

m.ts10806

総合スコア80850

hidepon

2019/07/16 02:43

$file = 'org.jpg'; $path_image = public_path('image/'); echo "pi= ".$path_image; echo "file_exists= ".file_exists($path_image.$file); としたら pi= /var/www/laravel/public/image/ file_exists= 1 となっているので。問題ないかと思います。 Can't write image data to path (/var/www/laravel/public/image/org.jpg) となってしまう理由が分からず、困っています。よろしくお願いいたします。

hidepon

2019/07/16 02:51

追加で調べてみました if (is_writable($path_image.$file)) { echo 'このファイルは書き込み可能です'; } else { echo 'このファイルは書き込みできません'; } としたとき、 else 側で判定されてしまう状況です。 permission で777としているのに書き込めないのがなぜか分かりません。ご存知であればお願いいたします。