win32APIの画面の無効領域についての質問です

Question

win32APIでwinsockを使って文字を送りあってるのですが、
画面を更新？重ねないと送った文字が表示されません。

InvalidateRect関数を使って、全画面無効な領域にしたところ、文字は表示されるのですが、
下に配置したボタンが消えてしまいます…
無効な領域をボタンに被らないようにしても、いっそ有効にしてもInvalidateRect関数を呼んだ時点でボタンが消えるので、

ボタンも文字も表示できるようにするにはどうしたらよいでしょうか？？

ボタンはこのような感じで、
hButton = CreateWindow(
TEXT("BUTTON"), TEXT("send"),
WS_CHILD | WS_VISIBLE | BS_DEFPUSHBUTTON,
0, 200, 60, 30,
window, (HMENU)BUTTON_close, hInstance, NULL
);

再描画については
int Rect_k(HWND hwnd);
int Rect_k(HWND hwnd){
CONST RECT rect = { 0, 0, 200, 200}; //色々変更。
InvalidateRect(hwnd, &rect, FALSE); //第２引数の部分のみ更新。
return 0;
}

のようにしてあります。

宜しくお願い致します。

Answer 1

猫でもわかる
検索してください。
サンプルが300くらいあるので希望のものに近いものが見つかるでしょう。

Answer 2

はっきり読み取れないのですが、文字はウィンドウに直接描いていてそのウィンドウの子としてボタンがおり、文字を再描画するためにウィンドウに対してInvalidateRectを呼んだらボタンが消えてしまう(ウィンドウのブラシで塗りつぶされる)ということでしょうか？

ウィンドウを作成する際スタイルにWS_CLIPCHILDRENをつけたらどうですか？
ウィンドウの再描画領域から子ウィンドウ(ボタン)が自動的に除外されるため塗りつぶされなくなると思います。

Comments

[ayane.ch]

ありがとうございました。
WS_CLIPCHILDRENが抜けてたのと、記載する場所がおかしかったみたいです。
私の拙い説明を全部読み取って頂いてすごいです…

Answer 3

InvalidateRect(hwnd, &rect, FALSE);を呼んだあとUpdateWindow( hWnd );したら再描画がかかるのではないでしょうか。