UNITYでDlibFaceLandmarkDetectorを使用して顔認識をしているのですが、
PC(Windows10 Corei7-7700HQ メモリ8G 1920×1080)と
iPad mini4(Apple A8 system-on-a-chip 1.5GHz メモリ2G 62048×1536 )
の実行速さ(目視レベル)で確認すると圧倒的にiPadの方が早いのです。
単純にWindowsの方がCPUの性能も良く、メモリも大きいのでWindowsの方が早いと考えていたのですが
WindowsだとカクカクしてFPSが出ていない感じ?です。
カメラの解像度を1280×720にすると多少早くなります。
なぜ、Windowsの方が遅くiPadの方が早いのか知識として知っておきたく質問させて頂きました。
グラフィックの性能違いなのでしょうか?
PCはDELL ALIENWARE 15(R3)を使用しており、性能としては悪くないと思っています。
顔認識のアプリは顔エリアに四角を表示したり、顔位置にuGUIが追従するシンプルなアプリで確認しています。
顔認証のアプリとはなにを使ってるんでしょう
ふつーにかんがえると、Windowsで使ってるそのアプリがタコだ、というだけのことに思えますが
顔認識はDlibFaceLandmarkDetectorを使っていると記載しています。
こちらに付属のサンプルプログラムを使っています。
このサンプルプログラムを使ってwindowsとiPadで明らかに実行速度が違うのでwindowsで使っているアプリがタコだという話ではないと思うのですが。。
ならそのサンプルプログラムのコードを提示しましょう
WindowsとIOSで全く同じコードなんでしょうか
質問は編集できますんで、質問の方に追記願います
デバイスごとの条件分岐はあると思いますが、ビルドを変えてるだけなので基本は同じだと思いますね。
もう少し別の方の回答も待ってから、様子を見てコードのアップもしたいと思います。
わざわざありがとうございました。
ライブラリの開発者に聞くのが一番早いと思います。
このライブラリがどうかは分かりませんが、内部的には各プラットフォーム毎に全く違うコードが書かれているライブラリだってあります。
そもそもOSがカメラにアクセスする性能が違う(Appleは完全にカメラも内製なので高速に動くようチューンされているとか)、PCの機種による影響(使用中のPCはアイトラッキング機能があるのでその分処理負荷が高いのかもしれない?)などの可能性もあるので、「Windowsは」と言い切るのも難しいかもしれません。
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