###二つの非同期処理通信のエラーハンドリング
reactで非同期処理通信を二つ行おうとしているのですが、頭が混乱してきたので質問させていただきました。
非同期処理通信A,Bがあるとき、Aの処理の結果を受けてBを処理したいのですが、Aが失敗したときのエラーハンドリングはどこに書けばいいのでしょうか?またAが成功し、Bが失敗したときのエラーハンドリングの書き方もわかりません。
以下に処理の内容を飛ばしたフローを書きます。
react
1import(・・・)//非同期処理通信A 2 .then(resA => fetch(resA))//非同期処理通信B発動(Aが成功した場合) 3 .then(resB => ・・・)//非同期処理通信Bの結果を得る。 4 .//どこにAのエラーハンドリングを書けばいい? 5 .//どこにBのエラーハンドリングを書けばいい?
reactのajaxの例(https://ja.reactjs.org/docs/faq-ajax.html)では
catch()ブロックの代わりにエラーハンドリングすることが重要です。
とあるのでA,Bともにエラーハンドリングを書きたいのですが、どこに(errot)=>{}l
をはればいいのかいまいちわかりません。
MDNのサイト(https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise)
もしばらく見ていたのですが、うまく応用できませんでした。
初歩的な質問かもしれませんがアドバイスいただけたら幸いです。
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2019/07/04 08:02