TCP通信を行う時Window sizeの変化をWiresharkで観測したい

Question

TCP通信を行う時Window sizeの変化をWiresharkで観測したいです。

現在ネットワークは以下のような構成になっています。
PCは二台ともWindows10が載っています。
PC(A)にWiresharkがインストールされています。

PC(A) -- Wi-Fiルータ -- PC(B)

ネットで調べたTCPソケットプログラムでは短い文字列を送信するプログラムばかりでした。
大きいデータ(MByte単位以上)を送受信してWindow sizeの変化を観測したいです。
適しているプログラム等ご存じでしたらご教示お願い致します。
できましたらC言語、Pythonいずれかであればうれしいです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

ファイルを送受信すれば良いと思いますが、
面倒くさいのならば文字列を連結させて送れば良いだけでは?

Answer 2

「短い文字列」を長くすればいいです。

たとえばHelloHelloHello・・・とループするとか。サンプルプログラムを微調整するだけで可能だと思いますよ。まあ、FTPなりで大きなファイル送ってもいいですが。

Answer 3

難しく考える必要はありません。

短い文字列を送信するプログラムも
大きなデータを送信するプログラムも同じです。

Answer 4

ftpで、大きなファイルを転送するとか、Windowsの機能のネットワークドライブとの間で大きなファイルをコピーするとか。

Answer 5

普通にMByte単位のデータをやり取りするコードを組むだけでしょう。
がんばって組みましょう