Repl-AIを使用したLINE会話BOTをGASでサイトを参考にして作っているのですが、
サイトに書いてある、
以下のコードを「オウムがえし」ボットに追加してやると、何の問題もなく「雑談ボット」が動作する。
要は、ユーザーローカルAPIエンドポイントに投げているメッセージを、ドコモAPIの方に変えるだけのことだ。
という言葉が理解できなくて、
オウム返しBOTのコードのどこを変えればいいのかわかりませんでした。
色々試したのですが、やっぱりわからなかったので、どこをどう変えればいいのか教えてください。
お願いします。<(_ _)>
ここからサイトの文章です
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以下のコードを「オウムがえし」ボットに追加してやると、何の問題もなく「雑談ボット」が動作する。素晴らしい!
// ドコモ雑談会話にメッセージを投げ、気の利いた回答を受け取る関数
function getDialogueMessage(userId, mes) {
var dialogue_options = {
'utt': mes
}
var options = {
'method': 'POST',
'contentType': 'text/json',
'payload': JSON.stringify(dialogue_options)
};
// ここでドコモ雑談会話エンドポイントにメッセージを投げる
var response = UrlFetchApp.fetch(dialogueUrl, options);
// ドコモAIからの回答はJSON形式なのでオブジェクト変換
var content = JSON.parse(response.getContentText());
// ドコモAIから取得した回答部分を呼び出し元に戻す
return content.utt;
}
要は、ユーザーローカルAPIエンドポイントに投げているメッセージを、ドコモAPIの方に変えるだけのことだ。
ドコモの雑談対話APIについては、以下のサイトから利用申請ができる
docomo Developer support 雑談対話API
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補足
オウム返しBOTのコードです↓
var CHANNEL_ACCESS_TOKEN = '<アクセストーケン>';
function doPost(e) {
var reply_token= JSON.parse(e.postData.contents).events[0].replyToken;
if (typeof reply_token === 'undefined') {
return;
}
var user_message = JSON.parse(e.postData.contents).events[0].message.text;
var url = 'https://api.line.me/v2/bot/message/reply';
UrlFetchApp.fetch(url, {
'headers': {
'Content-Type': 'application/json; charset=UTF-8',
'Authorization': 'Bearer ' + CHANNEL_ACCESS_TOKEN,
},
'method': 'post',
'payload': JSON.stringify({
'replyToken': reply_token,
'messages': [{
'type': 'text',
'text': user_message,
}],
}),
});
return ContentService.createTextOutput(JSON.stringify({'content': 'post ok'})).setMimeType(ContentService.MimeType.JSON);
}
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