XAMPPでPHPのバージョン情報を確認したい

XAMPPをダウンロードし、文字化け対策とパス通しを行いました。
次に検証としてphpがローカルサーバー上で実行できることを確認しようとしたところ、行き詰ってしまいました。

検証内容は以下の通りです。

1.XAMPPコントロールパネルでサーバーを起動
2.ドキュメントルートを開く
3.ドキュメントルートにindex.phpを作成

php
1<?php
2  phpinfo();
3?php>

4.ブラウザにURLを入力：localhost:8888/index.php
5.PHPのバージョン情報が出力されれば成功

【実際にやってみた結果】

・index.phpは元々作成されており、開いてみると以下のコードが入っていました。

php
1<?php
2	if (!empty($_SERVER['HTTPS']) && ('on' == $_SERVER['HTTPS'])) {
3		$uri = 'https://';
4	} else {
5		$uri = 'http://';
6	}
7	$uri .= $_SERVER['HTTP_HOST'];
8	header('Location: '.$uri.'/dashboard/');
9	exit;
10?>
11
12Something is wrong with the XAMPP installation :-(

・ブラウザにlocalhost:8888/index.phpを入力すると「localhost で接続が拒否されました。」と表示されます。

http://localhost/dashboard/にはアクセスできます。

・なぜlocalhost に接続を拒否されるのか
・index.phpに「Something is wrong with the XAMPP installation :-(」と表示されているが、何が間違っているのか

以上の点などを教えていただけると助かります。宜しくお願いいたします。

行動規範の内容に同意します

回答1件

ベストアンサー

最初からあるindex.phpはdashboardにリダイレクトするためだけにあるものなので、最初のアクセスが問題なければ上書きしても問題ないとは思います。
ただ、htdocs配下にプロジェクトフォルダを作り、そちらにプログラムファイルを作っておいていくのが通例かと思います。
(必要に応じてhttpd.confでDocumentRootを指定します)

投稿2019/06/23 11:24

m.ts10806

総合スコア80850

nkrchan

2019/06/23 13:28

ご回答ありがとうございます。 index.phpとは別にプロジェクトフォルダを作り、試してみました。また以下のサイトに「windowsの場合はポート番号を80にする」と書いてあったので実行してみたところ、PHPのバージョン情報が出てきました！（何故なのか理解できていませんが・・・） https://webukatu.com/wordpress/blog/1214