###実現したいこと
◆R1で観測可能範囲を以下に制御されていること
・10.0.0.0/24
・20.0.0.0/24
・192.168.23.0/24
・192.168.34.0/24
※30.0.0.1は観測しない。
###試験内容
以下4パターンでルーティングテーブルとLSDBの表示を確認する。
想定では、全ての設定でルーティングテーブルとLSDBで30.0.0.1の情報は保持しない。
###試験パターン①
・設定内容
R1に対象のアドレス30.0.0.1をACLでdenyし、distributeのINで設定したパターン。
・結果
ルーティングテーブルでは非表示になったが、LSDBではタイプ5で表示されたまま。
###試験パターン②
・設定内容
R1に対象のアドレス30.0.0.1をACLでdenyし、distributeのOUTで設定したパターン。
※out設定の場合物理インターフェースを指定出来なかった。。
・結果
ルーティングテーブルで表示されたまま、LSDBではタイプ5で表示されたまま。
###試験パターン③
・設定内容
R3に対象のアドレス30.0.0.1をACLでdenyし、distributeのINで設定したパターン。
・結果
ルーティングテーブルで表示されたまま、LSDBではタイプ5で表示されたまま。
###試験パターン④
・設定内容
R3に対象のアドレス30.0.0.1をACLでdenyし、distributeのOUTで設定したパターン。
※out設定の場合物理インターフェースを指定出来なかった。。
###まとめ
試験パターン④で実現したいことは達成できましたが、他の試験パターンではダメだった理由がわかりません。
なぜ、試験パターン①ではルーティングテーブルでは非表示になり、LSDBでは表示されたままなのか、
試験パターン②③ではルーティングテーブルとLSDBで表示されたままなのか。
そして、試験パターン④ではどちらも非表示になったのか。。。
どなたかご教示願います(><)
質問もドシドシしてください(><)
以上、よろしくお願いいたします。
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2019/06/25 06:27