railsのプロジェクトを引き継いだのですが、railsで過去にmigrationファイルをコミットし忘れたと思われる事象がおきておりその対策で困っています。
rake db:drop && rake db:create && rake db:migrate
すると db/schema.rb
から deleted_at
カラムが消えてしまうので、どこかのタイミングで deleted_at
を追加するmigrationファイルを入れ忘れたのだろうと思います。デプロイ等では、 rake db:migrate
ではなく rake db:schema:load
を使っているため気づきませんでした。
消えるカラムを追加するmigrationファイルを書いて↑のコマンドを実行すれば db/schema.rb
は元に戻るのですが、当然本番のサーバには既に deleted_at
は存在しているので、 cap depoy
時の db:migrate
で既にあるカラムを作ろうとしているよと言われて死んでしまうという状況です。
何か対策できることありますでしょうか?
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2019/06/18 04:53
2019/06/18 04:55