-追記-
error: (-215) !empty() in function detectMultiScaleについて調べたところ、カスケードファイルのパスが間違っていると起こるみたいです。
今回の場合、%cd /content/drive/My Drive/redimpulz_spring_study/face
で画像置き場に移るか、以下のようにcascade_fileへのパスを変えるとうまくいくかもしれません。
python
1#変更前
2cascade_file=”haarcascade_frontalface_alt.xml"
3#変更後
4cascade_file="/content/drive/MyDrive/redimpulz_spring_study/face/haarcascade_frontalface_alt.xml"
5
6# 画像置き場ディレクトリの中に移動する
7%cd /content/drive/My Drive/redimpulz_spring_study/face
8#うまくいかない場合は、Step1を御覧ください。
-追記終わり-
study1のStep3でOpenCVの顔検出カスケードファイルをダウンロードするとあるのですが漠然と書かれていてリンク先のたくさんあるなかどれをどのようにすればいいのかわからないです。
study1内でつかうファイルは正面顔検出用のxmlファイル「haarcascade_frontalface_alt.xml」1つだけなので、「haarcascade_frontalface_alt.xml」をダウンロードするだけで構いません。
下記のリンクから「ページを別名で保存」して正面顔検出用のxmlファイルをダウンロードする。
「haarcascade_frontalface_alt.xml」をダウンロードする方法について書いてあります。リンク先のページで右クリックした後「名前をつけて保存」でダウンロードしてください。
ダウンロード先はどこでもいいですが、あとでファイルをグーグルドライブにアップロードするので、すぐに見つかる場所(フォルダ)に保存しておいてください。
そのあと、Google Driveからマイドライブ > redimpulz_spring_study > face 配下にxmlをアップロードする。
step1を行っていれば、redimpulz_spring_study(作業用ディレクトリ) > face(画像置き場フォルダ)が事前に作られているはずです。
事前に作ったredimpulz_spring_study > faceフォルダに「haarcascade_frontalface_alt.xml」ファイルをアップロードしてください。
アップロードについては、xmlファイルを保存したフォルダにあるxmlファイルを、faceフォルダにドラッグアンドドロップすればできます。
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2019/06/19 01:20
2019/06/19 13:12