質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.50%
Laravel

LaravelとはTaylor Otwellによって開発された、オープンソースなPHPフレームワークです。Laravelはシンプルで表現的なシンタックスを持ち合わせており、ウェブアプリケーション開発の手助けをしてくれます。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Laravel 5

Laravel 5は、PHPフレームワークLaravelの最新バージョンで、2014年11月に発表予定です。ディレクトリ構造がが現行版より大幅に変更されるほか、メソッドインジェクションやFormRequestの利用が可能になります。

Q&A

解決済

3回答

4763閲覧

carbonライブラリでのカレンダー作成に関して

toll_tree

総合スコア199

Laravel

LaravelとはTaylor Otwellによって開発された、オープンソースなPHPフレームワークです。Laravelはシンプルで表現的なシンタックスを持ち合わせており、ウェブアプリケーション開発の手助けをしてくれます。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

Laravel 5

Laravel 5は、PHPフレームワークLaravelの最新バージョンで、2014年11月に発表予定です。ディレクトリ構造がが現行版より大幅に変更されるほか、メソッドインジェクションやFormRequestの利用が可能になります。

0グッド

0クリップ

投稿2019/06/14 22:04

編集2019/06/14 22:06

carbonライブラリを用いてカレンダーを作成する為、こちらのサイトを参考に勉強をしています。
しかし、カレンダー作成コードに関して、分からない部分があった為、質問を立てさせて貰いました。

public function getCalendarDates($year, $month) { $dateStr = sprintf('%04d-%02d-01', $year, $month); $date = new Carbon($dateStr); // カレンダーを四角形にするため、前月となる左上の隙間用のデータを入れるためずらす $date->subDay($date->dayOfWeek); // 同上。右下の隙間のための計算。 $count = 31 + $date->dayOfWeek; $count = ceil($count / 7) * 7; $dates = []; for ($i = 0; $i < $count; $i++, $date->addDay()) { // copyしないと全部同じオブジェクトを入れてしまうことになる $dates[] = $date->copy(); } return $dates; }

フォーマットを指定し、$dateインスタンスを作成するといった部分までは分かるのですが、
$date->subDay($date->dayOfWeek);ここでdayOfweekで取得した値を何故$dateから引いているのか、といった点そして、「 $count = 31 + $date->dayOfWeek;」こちらでは「31」を何故$date->dayOfWeekに足しているのかといった点が分からないです。
ご助言頂けましたら幸いです。
よろしくお願いします。

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

m.ts10806

2019/06/15 07:23 編集

コメントに「カレンダーを四角形に」とあるので通常はどういうカレンダーかイメージできると思います。 日めくりとか縦のカレンダーしかない生活ってないので一般的に知られているはずです。 携帯もそうだし、学校や会社にもあるでしょう。 考えてないというレベルじゃおさまらないと思います。 ※少し言い過ぎたので編集しました。失礼しました。
guest

回答3

0

※直接的な回答ではなく、学習の進め方に対するアドバイスです。

質問者さんが参照しているサイト(Crieit)ってよく見ると、クリエイター・プログラマの記事投稿サイトで登録、ログインしたら記事にコメントつけられるみたいですね。

コードを作った人に「これはどういう意図で書いてますか?」とか質問できるわけです。
赤の他人に「コメント読めばわかる」と指摘されるのと、コードや記事を書いた人に「コメントに書いてある通り」と説明されるのと、どっちが納得できると思いますか?

考えてみてください。
teratailで丸投げするのと作った本人に丸投げするのとでは大きく違います。
特にteratailでは「読めばわかる」「調べればすぐ出てくる」ようなことには容赦なく「丸投げ」という評価がつきます(もはや烙印と言ってもいい)
逆の立場になって考えてみてください。
丸投げだと指摘しても、ずっと一切改善が見られない人にまともに回答したいと思う人がどれだけ残るでしょうか?
回答者は質問者にとって敵ではありませんが、仕事のパートナーでも先輩でも同僚でも兄弟でもなく、あくまで他人です。
指摘してくれてるだけでもありがたいと思わないのでしょうか。押し付けるわけではないですが、赤の他人にアドバイスをもらえるのって奇跡だと思っています。
指摘は成長できるチャンスです。今の自分に足りないところを補ってくれるので。


ちょっと脱線しましたが、本題です。
ライブラリでもフレームワークでもプログラミング言語でも同じですが、
「何かを作りたい」となったときに他人が作ったコードを採用するのは学習とは言えません。
意図を理解しようとする姿勢は間違ってはいませんが、他人が作ったコードを更に他人に解説を求めても理解にはつながりません。
「わかった気になる」だけです。特に今回は「一般的なカレンダーの形式を知ったうえでコードに書かれているコメントを読めばわかる」ので、
「わからない」と言われても「コードとコメント読んで」くらいしか言えなくなるわけです。

それなら同じような結果を別の組み方で実現するにはと考えると学習は飛躍的に進みます。
特にコードの制作者は「雑に作った」とコメントし、追記で調整したコードを入れ込んでいます。つまり改修の余地はいくらでもある訳です。

となると公式のドキュメントの読み込みが必要になってきます。
馬鹿正直に1ページ目から最後まで見る必要はありません。
プログラミング関係のドキュメントは「使い方説明書」と同時に「辞書」の役割も担います。
むしろ導入部分が済んだら「辞書」として利用するほうが多いでしょう。
PHPでもLaravelでも同じです。最初からすべて通す必要はないですし、その時間はあまり有用にはなりません。

「こういう風に組みたい」というロジックをしっかりと考え、「こういう機能は提供されているだろうか」と調べるのが辞書の使い方です(国語辞典などもそうですね。)

Tomakさんが「コメント読めば分かる」以外にも丁寧な解説をしてくださっています。これは既に書いた「ロジックをしっかり考え、それにあてはめられる機能をドキュメントから探し出して有効活用した」と言えると思います。
時にPHPマニュアルやLaravelドキュメントを確認することにもなるでしょう。もしやりたいと思っていることが機能として提供されていなかったら自分で作り出す必要があるからです。
幸い、ドキュメントは1枚ページであるため、検索は容易です。
エンジニアを目指す以上、英語の原本ドキュメントを避けて通ることはできません。そのまんまコピペで自分がやりたいことすべて実現できることって殆どないですからね。
「コピペでできる内容に機能を合わせる」ってお客さんとか使う人に失礼です。

Tomakさんの回答のコードを「わー。ほかの組み方もあるんだー、すごーい」で終わったら学習はそこで終了です。提供されている機能をコピペで使うだけで意図については何も考えない生活に戻ってください。

「どういう考えてこのコードが組まれたか」自分で考えて答えを導き出すことで学習を進めることができるようになるわけです。

そうすることで自ら改修やリファクタリングもできるようになるので、「他人のコードを他人に解説を依頼する」というteratailの「思考するエンジニアのQ&Aプラットフォーム」という大元のポリシーから反した投稿をすることなくガンガン開発をできるようになっていきます。

これを機に「学習の仕方」の全面見直しをしてみては如何でしょうか。
「ここまできたから・・」と思い込んでいるのなら本当にそれまでです。
誰の目から見てもすぐ背中にスタートラインがあるくらいのヒヨッコです。
それにそれなりに経験、技術を積んでいても後戻りをしてやり直すって誰もがやっています。
初心者であるなら尚更、すぐ戻れるでしょう。

まず、自身を初心者だと認識する(自分の現在地をなるべく正しく把握する)ところからですね。

投稿2019/06/15 05:10

編集2019/06/18 05:23
m.ts10806

総合スコア80765

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

0

一般的なカレンダーの表示形式と同じような見た目にするため

投稿2019/06/14 23:41

hentaiman

総合スコア6389

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

hentaiman

2019/06/14 23:44

よく見たらコピペ元のコメント(質問文に書いてあるコメント)に説明書いてあんじゃん もはやプログラムじゃなくて日本語読めれば分かる事じゃん
guest

0

ベストアンサー

コメントに書いてある通りなのですが、前月の最後週の日にち分をグレーアウトで表示してある部分を含めて計算しています。
https://crieit.net/posts/Laravel-Carbon

下記は、指定月の1日の日付文字列を取得しています。

php

1$dateStr = sprintf('%04d-%02d-01', $year, $month);

そして、曜日インデックス分の日付を前に戻します。日曜日~土曜日までがインデックスでは0~6となります。参考ページでは前月グレーアウト部分の25日~30日です。

php

1# API では subDays() ですね。subDay() は引数を取らないです。 2$date->subDays($date->dayOfWeek);

$date->dayOfWeekが指定月前月の週初めの曜日のインデックスです。これに31日を加えています。参考ページでは翌月分の1日~5日のグレーアウト部分です。

php

1// 31 + 6 2$count = 31 + $date->dayOfWeek;

次に指定月に何週間あるのか計算して、その日数を出しています。はみ出した日にち分があるので切り上げで計算しています。

php

1// 37 / 7 = 5.28 ≒ 6週間 * 7 = 42日 2$count = ceil($count / 7) * 7;

したがって、参考ページでは6週間分、42日(ボックス)をfor文Carbon()インスタンスを格納しています。
個人的には下記のようにしたほうが自然だと思います。

php

1public function getCalendarDates($year, $month) 2{ 3 $date = Carbon::parse("$year-$month-1")->locale('ja_JP'); 4 $count = $date->copy()->startOfWeek()->diffInDays($date->copy()->endOfMonth()->endOfWeek()) + 1; 5 6 for ($i = 0; $i < $count; $i++, $date->addDay()) { 7 $dates[] = $date->copy(); 8 } 9 10 return $dates; 11}

基本的な使い方を知っていれば簡単に日付計算ができます。ローケルの設定には注意してください。

php

1 2$date = Carbon::parse("2019-6-15")->locale('ja_JP'); 3 4// 指定月の初日 5echo $date->startOfMonth()->format('Y-m-d'); 6 7// 指定月の初日の週始まり日 8echo $date->startOfMonth()->startOfWeek()->format('Y-m-d'); 9 10// 指定月の最終日 11echo $date->endOfMonth()->format('Y-m-d'); 12 13// 指定月の最終日の週末 14echo $date->endOfMonth()->endOfWeek()->format('Y-m-d');

投稿2019/06/15 00:27

編集2019/06/15 11:32
Tomak

総合スコア1652

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

toll_tree

2019/06/15 06:40 編集

大変ご丁寧にご回答くださり、ありがとうございます。 コードが何を意味しているのか、理解できなかった為ご説明頂き助かりました。 しかし、少しつまずいてしまった部分がありまして、そこの部分についてお伺いしたいです。 ご回答頂いたこちらの部分「$date->dayOfWeekが指定月前月の週初めの曜日のインデックスです。これに31日を加えています」 ここなのですが、「$date->dayOfWeek」が指定月の週初めの曜日インデックス(6)なのは分かるのですが、これに「31」を足す理由が分かりません。何故、「31」なのでしょうか...?
Tomak

2019/06/15 07:01 編集

そうなんですよね。これはたぶん適当だと思います。 月末が29日の月の場合は、場合によっては1週間グレーアウトになってしまうということもあると思われます。 なお、カレンダーの日にち計算は、計算ロジックを新たに作らないで、プログラミング言語やフレームワークにきちんと問い合わせたほうが簡単で確実です。
m.ts10806

2019/06/15 07:33 編集

toll_treeさん これ以上は実際にコードを書いた人に聞くべきです。 聞ける仕組みになっているのですから。 他人の想像より本人の実際です。
Tomak

2019/06/15 07:31

そうですね、失礼いたしました。私も開発者様に直接聞いたほうが勉強になると思います。 開発系のブログをやってて、初歩的なことや、あまり関係ないことでもコメントがあるだけで少しは嬉しいものです。(スパムは除きます)
m.ts10806

2019/06/15 07:33 編集

Tomakさん 失礼しました。TomaKさんに指摘したわけではないです。アンカーつけたほうが良かったですね。
toll_tree

2019/06/15 09:49 編集

@Tomakさん ご返信ありがとうございます。 いずれにせよ「31」というのは月の日数を表していた訳なのですね。 Tomakさんにせっかく代替コードを提示頂きましたので、自分的にはこちらの方が理解しやすかったので、こちらのコードでカレンダーの方作成してみたいと思います
Tomak

2019/06/15 09:49

すみません、バグに気づいたので修正しておきました。一番最初は、その月の初日の最初の日曜日にセットしていなければなりませんでした。 $date = Carbon::parse("$year-$month-1")->startOfWeek();
toll_tree

2019/06/15 09:57

@Tomakさん いえいえ! 今、ちょうど調べていたら、こんな記事を見つけました。 https://qiita.com/fabled/items/b762407d02a9b805176a startOfWeek()のデフォルトでは、月曜日を返すとのことです! 自分は取り敢えず、記事内の「方法1」で試してみたいと思います。
toll_tree

2019/06/15 10:15

@Tomakさん 度々すみません。 今コードを見直してみたのですが、「$date = Carbon::parse("$year-$month-1")->startOfWeek()->subDays(1);」として、「その月の初日の最初の日曜日」を取得した場合、「$count」は前月の最終日までの日数を取得することになり、指定の月の日数を取得することはできないのではないかなと思ったのですが、いかがでしょうか...?
Tomak

2019/06/15 10:55 編集

上記は、ローケルを設定していないため発生しています。 ベタでローケルを設定してもダメではないですが、Laravelなので「Carbon::locale(Config::get('app.locale'))」などとするのが良いかと思います。サービスプロバイダーなどに初期設定を書いておくようにすると良いです。 大体の日付系を扱うものは、デフォルトタイムゾーンがUTCになっています。 カレンダーですとイベント設定などが必須になりますので、必ずローケルの設定をする必要があります。 LinuxやPHPにもローケルの設定があります。もちろんLaravelでも設定可能です。 Windowsは、Windows10以降はLinuxと共通のローケルが使えますが、Windows8.1以前は「ja-JP」です。
toll_tree

2019/06/15 11:17

@Tomakさん ありがとうございます。 Localの設定をしましたら、前月の日曜日の日付が返されました。 しかし、やはり疑問なの点があるのですが、現在の日時でgetCalendarDatesメソッドを実行しましたら、for文を抜けた後の「return $dates」ここで$datesは$countで取得した値(7)の数分しかオブジェクトが生成されません。こちらのデータだけでは、前月分の繰り越し日数(5月26日から6月1日)しかカレンダーを埋めることができないと思うのですが、自分の解釈が間違っているのでしょうか...?
Tomak

2019/06/15 11:29 編集

あ、たしかにそうですね。2ヶ月後のとやらなければいけませんね。下記のほうが確実なようです。 $date = Carbon::parse("$year-$month-1")->locale('ja_JP'); $last = $date->copy()->startOfWeek(); $count = $last->diffInDays($date->copy()->endOfMonth()->endOfWeek()) + 1; ※「addMonth()」は30日後がその月にない場合、2ヶ月後になってしまうようです。
toll_tree

2019/06/15 11:43

@Tomakさん 重ね重ねありがとうございました。 無事、前月の日曜日から翌月の土曜日までオブジェクトを取得することができました。
Tomak

2019/06/15 11:49

無事うまくいったようで何よりです。 バグがいくつか出ちゃいましたが、ちゃんと、ロジックを整理すれば特に難しいことはないと思います。
toll_tree

2019/06/15 11:57

>※「addMonth()」は30日後がその月にない場合、2ヶ月後になってしまうようです。 修正頂きましたコードで、試しましたらうまくいきました!for分内の「$date」を「$last」に変更しておく必要があったので、そこは変更しておきました! >ロジックを整理すれば特に難しいことはないと思います。 そうですね。ご回答頂きましたおかげで、carbonの使い方を掴めてきた気がします。
hentaiman

2019/06/16 01:29

> >ロジックを整理すれば特に難しいことはないと思います。 > そうですね。ご回答頂きましたおかげで、carbonの使い方を掴めてきた気がします。 ロジックを整理しなさいって言われてるのになんでcarbonの使い方の話になるんです?
m.ts10806

2019/06/16 02:00

提供されている機能をコピペで使うだけで意図については何も考えない生活に戻ってください。
guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.50%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問