vueでのfirebaseを用いたログイン処理について

Vue
1const unsubscribe = firebase.auth().onAuthStateChanged(user => {
2
3  //dispatch user
4  store.dispatch('setUser', user)
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6  new Vue({
7    router,
8    store,
9    render: h => h(App)
10  }).$mount('#app')
11
12  unsubscribe()
13})

上のコードはfirebaseを用いてログインをする際にログインしているユーザーをストアに格納するためのコードになります。

この際にunsubscribe()で関数を呼び出していますが、実際にはどのようにして動いているのでしょうか？

onAuthStateChangedメソッドによってログイン、ログアウトの際にuserが格納されていることはわかるのですが、unsubscribeを最後に呼び出すのはどうしてでしょうか？

KuwabataK

2019/06/26 14:46 編集

単純に読めば、ログイン状態が切り替わった後にもう一度ログイン状態の変更を監視するために再帰処理しているのでしょう。最後にunsubscribe()を呼ばないと、その後ログイン状態が変わってもonAuthStateChanged()は走ってくれなくなります。しかし、ログイン状態が変わるたびに新しいVueインスタンスを作り直しているんですね。普通はrouterでloginページに飛ばすとかだと思うのですが、なかなかおもしろいコードです。firebase使う時はこういう書き方は普通なんでしょうか?