Visual Studio 2015で、Azure SDKを入れて、CloudExplorerを開いてAzureのアカウントを2つ追加しました。
AのアカウントはMicrosoftアカウントで企業アカウントです。
BのアカウントはMicrosoftアカウントで個人アカウントです。
両方ともAzureポータルからログインし、サブスクリプションを表示できます。各種リソースの追加・削除も行える状態です。
CloudExplorer上で、Aはサブスクリプションが表示されます。Bは表示されず、「アカウントに関連付けられているMicrosoft Azureサブスクリプションが見つかりませんでした」と表示されます。
「アカウントの管理」をクリックして、アカウントを削除、追加しなおしました。しかし事象は変わりません。
不思議なのは、「アカウントの管理」画面で、Aのアカウントはアカウントの「削除」「フィルタの実行」が行えます。
しかしBのアカウントは「削除」しか出ません。
Azure SDKを削除して入れなおそうと思ったのですが、そもそもAzure SDKのバージョンが解らず、入れなおすにもバージョンが解りません。2.9以降なのは解るのですが、細かいバージョンが解りません。
特にエラーなどはなく、ログなどもありません。
この状況は私が使う二つのマシンで発生しており、しかし他の人のマシンでは発生しません。VisualStudioのバージョン、OSのバージョンは同じです。
どうにかしてCloudExplorerからBのアカウントを使用できるようにしたいのですが、皆様ならどうしますか?
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