Q&A
実現したいこと
Live2Dを利用した着せ替え+お買い物リストのアプリを作ってみたいです。
前提
・プログラミングは全くの初心者です。（具体的には、学習歴2日です。swiftのplaygroundというアプリの初級から上級までを一周しました。）
質問の内容
Live2Dを利用した着せ替え+お買い物リストのiPhoneアプリを作ってみたいと考えております。
具体的には、画面の正面にLive2Dを表示し、その端にアイコンを設置しそこからお買い物リストに飛べるような形にしたいと考えております。
しかし、その為にはunityを学ばなくてはいけないのか？という疑問が出てきました。
詳細
上記のようなアプリがあればいいなという思いから、プログラミングを学びたいと考えました。
そして、自分なりに調べた結果、お買い物リストのような機能はswiftを、動く女の子のデータはLive2Dというもので実装出来る事を学びました。
現状としては、Live2Dのデータは用意済み、お買い物リストに関しては本やインターネット上にある情報を見た限り、参考にしながら学べば、なんとかswiftで書けるのではないかという状況です。
しかし次に、Live2dはswiftには直接対応していないという事に気が付きました。
SwiftでLive2Dを表示させる方法はインターネット上にあったのですが、着せ替えとなるとどうしていいのか分からず途方に暮れております。
具体的な質問
・Live2Dの着せ替えを実装する為にはunityを学ぶ必要がありますか？
・その場合、一から学んだとしてどれくらいの期間がかかるのでしょうか？（半年なのかそれとも何年もかかるものなのでしょうか…）
・そもそも上記のようにswiftとUnityを組み合わせることは可能ですか？
初心者故に、失礼が有りましたら申し訳有りません。
どうか教えて頂けたら嬉しいです。宜しくお願い致します。
回答1件
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ベストアンサー
・Live2Dの着せ替えを実装する為にはunityを学ぶ必要がありますか？
・そもそも上記のようにswiftとUnityを組み合わせることは可能ですか？
Live2D には「Euclid SDK」と「Cubism SDK」の２種類の SDK があります。
Euclid SDK を使うには Unity が必要になりますが、Cubism SDK はネイティブでも使用することもできます。
さらに Cubism SDK の中にも UnitySDK と NativeSDK に別れており、NativeSDK の使用言語は C++ となっています。
UnitySDKとNativeSDKの比較
https://docs.live2d.com/cubism-sdk-manual/unitysdk-nativesdk-compare/
もしアプリを Swift で開発するなら、SDK を Objective-C++ 経由で使うことになると思います。
・その場合、一から学んだとしてどれくらいの期間がかかるのでしょうか？（半年なのかそれとも何年もかかるものなのでしょうか…）
１日の学習時間をどれだけ取れるかによってかなり変わってくると思います。
プログラミングスクールや専門学校では、半年〜1年くらいで何かしらの作品を作れるようなカリキュラムになっていることが多いと思います。
ただし、途中で挫折してしまう人もいれば、１ヶ月で作品を作ってしまう人もいたりするので、「どれくらいの期間がかかりますか？」と聞かれても「人それぞれ」としか言えないような気がします。
投稿2019/05/04 22:19
編集2019/05/04 23:57
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2019/05/05 00:08 編集
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