Atomが重いときの対策について

Question

Atomが重くて起動が遅くて、起動するたびに「Atomは応答していません。強制終了しますか？」と出て困っています。（応じなければ待ってくれますが、うっとうしいです）
ひとたび起動してしまえば問題なく動いてくれて、使用途中でフリーズしたり、動きが遅くなったり、ダウンしたり、ということは少ないです。0
環境は、Windows10/corei3/メモリ2GB です。いつも同時にMariaDB、Apache、Chromeを走らせます。

対策として以下のことをしました：
・.atomファイル内のcompile-cache、storageファイルの削除
・いらないパッケージの削除
・Atomそのものと、各パッケージのアップデート

これらを実行しても、まだ起動が遅いです。

原因の一つとして考えられるのは、
使用している万能拡張パッケージ『Atom-ide』と、それに伴う各プログラム言語用の補助機能パッケージのメモリ使用領域が大きいことです。
しかし、Atomを使いやすいideとして利用するにはこれらは必須のパッケージなので、削除はできません。

他に何か、重いのを解消する対策はないでしょうか？

ご回答宜しくお願いします

Answer 1

身もふたもないことを言いますが、メモリが2GBでは、開発に使うマシンとしてどころか、Webブラウズに使うにしても少なすぎます。

以前に自分も似たような質問をしましたが、結局「メモリ増設がいい」という結論となっています（AtomはElectronで実装されていますが、これの基盤はChromiumです）。

Comments

[WeilSpinor]

ご回答ありがとうございます。
そうですね、お金があれば買い換えたいものです。
次買うパソコンはMacbookと決めているのですが、
マックブックはとにかく高いので、安い2GBのやつにするつもりでしたが、
2ｇｂで足りないならば、また考え直す必要がありますね。
それか、中古で安いmacbookを手に入れて改造してメモリ増設するのもありかもしれませんね。アップルサポートは受けられなくなりますが、所詮は消耗品ということで…