過去に追加した機能がステージングでまだ動作確認が終わらず
それ以降追加された機能が本番デプロイできないので
いったんその機能だけを無効にしたいと思っています
git rebase というのを使えばできるみたいなのですが使い方がわかりません
git log
でコミットを確認して
git rebase -i xxxxxxxxx
で消したいコミット番号を指定したところ
vi の画面がでてきてそこには確かに指定したコミットはでてきていないので
そのまま Shift+Z+Zで保存して
'git log' をしたのですがコミット履歴には残っていてファイルも変更されていません
rebase の画面に
Commands: # p, pick = use commit # r, reword = use commit, but edit the commit message # e, edit = use commit, but stop for amending # s, squash = use commit, but meld into previous commit # f, fixup = like "squash", but discard this commit's log message # x, exec = run command (the rest of the line) using shell # d, drop = remove commit
というのがあったのでもう1度実行して
ためしに d をおしてみると1行目の関係ないコミットが消えてしまい
あわてて :q! をしたのですが
Successfully rebased and updated
とでてしまって conflict したような状態になってしまいました
both modified になってるファイルをコミットして both-modified がなくなったにもかかわらず
(シェルのプロンプトにブランチ名を表示する機能がついてるのですが)
ブランチの状態が |rebase というのがついたまま消えず stash や checkout ができません
何がどうなってるのかさっぱりわからないので
いったん rebase 前の状態に戻す方法と
再度 rebase のやり方を教えていただけないでしょうか
よろしくお願いいたします
追記:
rebase 前には戻せたのですがやはり rebase の使い方がよくわかりません
git rebase -i xxxxxxxxxx
で1つ前のコミットを指定すると消したいコミットがリストにでてくるようになったのですが
その行で d を押しても何も起こりません
その後カーソルキーを右に動かそうとすると1文字だけ消えて
下に動かそうとすると次の無関係のブランチごと2行1度に消えてしまいます
気にせず保存してしまっていいのでしょうか…
しかも :q! でキャンセルしようとしても毎回
Successfully rebased and updated
となってしまうのですが毎回何か変更がされてしまっているのでしょうか
vi の環境の問題なのでしょうか…
使ってるものは
macOS 10.13.6
iterm2 3.2.9
zsh 5.6.2 (x86_64-apple-darwin17.7.0)
VIM - Vi IMproved 8.0
です
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退会済みユーザー
2019/04/24 04:19
退会済みユーザー
2019/04/24 06:23