前提・実現したいこと
S3の署名バージョン2が使えなくなることへの疑問を解決したいです。
発生している問題
AWSから下記のお知らせがありました。下記のようにS3で署名バージョン2が使えなくなることについての質問です
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonS3/latest/dev/UsingAWSSDK.html#UsingAWSSDK-sig2-deprecation
awscliなどは認証できなくなるというのは理解できるのですが、すでにS3上に存在しているオブジェクトはどうなりますでしょうか?アクセス不能になったりしますでしょうか?
オブジェクト自体は画像でかつ公開状態になっており、URLへアクセスすれば見れる形になっております。
イメタグのsrcなどに使えるものになります。
試したこと
下記や、下記からリンクではってある資料などを読みました。
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/how-to-check-s3-signature-ver2/
S3のオブジェクトのログを確認すると書いてあったりして、S3へのAPIアクセスじゃなくてただのブラウザでのリクエストも見えなくなるのか?と混乱しております。
こちらご教授お願いできると幸いです。
告知に今後の必要な対応とかかかれてると思いますが?
ご指摘ありがとうございます。
S3へアクセスする際のAPIの署名バージョンの更新というのはわかるのですが、イメタグの中の置いておいた画像オブジェクトへのアクセスがどうなるのかな?といったのが疑問です。
画像オブジェクト自体は公開設定にしているため、何も認証を通さなくてもアクセス可能なのですが、APIをつかって画像をアップロードした際は署名バージョン2を用いた認証をつかったAPIアクセスでアップロードしました。
その署名バージョン2でアップロードした画像ですが、こちらも署名バージョン4であげなおさないといけないのか?といったのがわからなく。。。ご教授していただきたい項目です。
もし、そのことも告知に記載してあったら私がAWSの告知をうまく理解できていないだけなので大変申し訳無いのですが、私の理解ではそのことには触れられていないといった認識になります。
まあ、書いてあったとしても支払いが発生するサービスを利用してるんだからサポートに問い合わせるのが確実
ご指摘ありがとうございます!
そうですよね。そうだとは思うのですが、技術的サポートは追加課金しないといけなく。。。そして結構な値段してしまうのでどうしようか。。。というのが現状です。
悩ましいですね
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