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FTP

FTP(File Transfer Protocol)は、ネットワークでのファイル転送を行うための通信プロトコルの1つである。

MySQL

MySQL(マイエスキューエル)は、TCX DataKonsultAB社などが開発するRDBMS(リレーショナルデータベースの管理システム)です。世界で最も人気の高いシステムで、オープンソースで開発されています。MySQLデータベースサーバは、高速性と信頼性があり、Linux、UNIX、Windowsなどの複数のプラットフォームで動作することができます。

WordPress

WordPressは、PHPで開発されているオープンソースのブログソフトウェアです。データベース管理システムにはMySQLを用いています。フリーのブログソフトウェアの中では最も人気が高く、PHPとHTMLを使って簡単にテンプレートをカスタマイズすることができます。

PHP

PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

サーバ

サーバは、 クライアントサーバモデルにおいてクライアントからの要求に対し 何らかのサービスを提供するプログラムを指す言葉です。 また、サーバーソフトウェアを稼動させているコンピュータ機器そのもののことも、 サーバーと呼ぶ場合もあります。

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1647閲覧

初期状態にしてしまったWordPressサイトを復元したい

dag8116note

総合スコア10

FTP

FTP(File Transfer Protocol)は、ネットワークでのファイル転送を行うための通信プロトコルの1つである。

MySQL

MySQL(マイエスキューエル)は、TCX DataKonsultAB社などが開発するRDBMS(リレーショナルデータベースの管理システム)です。世界で最も人気の高いシステムで、オープンソースで開発されています。MySQLデータベースサーバは、高速性と信頼性があり、Linux、UNIX、Windowsなどの複数のプラットフォームで動作することができます。

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WordPressは、PHPで開発されているオープンソースのブログソフトウェアです。データベース管理システムにはMySQLを用いています。フリーのブログソフトウェアの中では最も人気が高く、PHPとHTMLを使って簡単にテンプレートをカスタマイズすることができます。

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PHPは、Webサイト構築に特化して開発されたプログラミング言語です。大きな特徴のひとつは、HTMLに直接プログラムを埋め込むことができるという点です。PHPを用いることで、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。HTMLがそのままブラウザに表示されるのに対し、PHPプログラムはサーバ側で実行された結果がブラウザに表示されるため、PHPスクリプトは「サーバサイドスクリプト」と呼ばれています。

サーバ

サーバは、 クライアントサーバモデルにおいてクライアントからの要求に対し 何らかのサービスを提供するプログラムを指す言葉です。 また、サーバーソフトウェアを稼動させているコンピュータ機器そのもののことも、 サーバーと呼ぶ場合もあります。

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投稿2019/04/10 04:00

編集2019/04/10 09:08

前提・実現したいこと

初期状態のWordPressへ既に構築していたサイトのバックアップ(public_html)をアップロードして復元したいがこの手法で可能なのか?

既に半日ほど原因を探っていて途方に暮れている状態ですので質問させていただきました。
宜しくお願い致します。

発生している問題・エラーメッセージ

既に構築済みのWordPressサイトが表示できなくなりました。
以下のような経緯を経ています。

構築済みのサイトからftpソフトでpublic_htmlフォルダをローカルにダウンロード

その後public_htmlをサーバー上から削除

ローカルにダウンロードしていたpublic_htmlを再度ftpソフトでアップロード

エラーメッセージが表示されるため、WordPressをアンインストール後、再度インストール
【エラーメッセージ】
Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function _get_custom_object_labels() in /home/hidenami-i/hakutai-demo3.work/public_html/wp-includes/taxonomy.php:572 Stack trace: #0 /home/hidenami-i/hakutai-demo3.work/public_html/wp-includes/class-wp-taxonomy.php(378): get_taxonomy_labels(Object(WP_Taxonomy)) #1 /home/hidenami-i/hakutai-demo3.work/public_html/wp-includes/class-wp-taxonomy.php(230): WP_Taxonomy->set_props('post', Array) #2 /home/hidenami-i/hakutai-demo3.work/public_html/wp-includes/taxonomy.php(426): WP_Taxonomy->__construct('category', 'post', Array) #3 /home/hidenami-i/hakutai-demo3.work/public_html/wp-includes/taxonomy.php(79): register_taxonomy('category', 'post', Array) #4 /home/hidenami-i/hakutai-demo3.work/public_html/wp-settings.php(331): create_initial_taxonomies() #5 /home/hidenami-i/hakutai-demo3.work/public_html/wp-config.php(94): require_once('/home/hidenami-...') #6 /home/hidenami-i/hakutai-demo3.work/public_html/wp-load.php(37): require_once('/home/hidenami-...') #7 /home/hidenami-i/hakutai-de in /home/hidenami-i/hakutai-demo3.work/public_html/wp-includes/taxonomy.php on line 572

初期状態のWordPressのページが表示される

該当のソースコード

上記エラーメッセージの最後、【/home/hidenami-i/hakutai-demo3.work/public_html/wp-includes/taxonomy.php on line 572】が太字になっているのでここのソースコードのみ以下に記載します。

572  $labels = _get_custom_object_labels( $tax, $nohier_vs_hier_defaults );

試したこと

ローカルからコードはいじらずにアップロードしているので、
・function関数のスペルミス
・関数名の記述間違い
が原因になることはないと考えております。

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

サーバーはXserverを使用しております。

どの行いが悪影響になっているのかがわかっておらず、そもそも的外れな質問をしているかもしれません。

お手数お掛けして申し訳ございませんが、ご助力いただければ幸いです。

4/10
18時追記

先ほど件のデータベースのアンインストール前の状態と同じ内容と思われるデータベースが別にあることを見つけました。

保険として作ってあったのかもしれません。

こちらのデータベースを再インストールした当該ドメインへインポートしてみた所、記事などのコンテンツ、プラグイン、メディア(画像)、各種設定などが反映されました。

これらは管理画面から確認できておりますが、サイトの見た目までは復元できていないようです。
一部CSSは効いているようですが、画像などが反映されておりません。
http://hakutai-demo3.work/

ここからサイトの見た目の復元をしていきたいのですが、考えられ得る対策を一緒にご勘案いただけないでしょうか。

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m.ts10806

2019/04/10 04:06

ファイルではなくデータはバックアップとっていなかったのでしょうか。
m.ts10806

2019/04/10 04:07

そもそもの「サイトが表示できなくなった」ときのエラーやログは確認されましたか?
m.ts10806

2019/04/10 04:11

>WordPressをアンインストール後、再度インストール これだとデータも初期化されてませんかね。データのバックアップとってなかったら復元無理のように思います。
dag8116note

2019/04/10 04:44

バックアップしておいたのはpublic_htmlのみでした。 >WordPressをアンインストール後、再度インストール >>これだとデータも初期化されてませんかね。データのバックアップとってなかったら復元無理のように思います。 Xserverの管理画面からのアンインストールではMySQLデータベースは残る、とXserverのサポートから回答を頂いておりますので、そちらは無事なはずです。 MySQLについて知識がないのですが、こちらは関係ないでしょうか。
m.ts10806

2019/04/10 04:47 編集

Xserverもってないのでそこは分かりません。うまく残すようにやっているものと思います。(信じるしかない、という意味で) で、あればファイルが関係する箇所はわずかだと思います。テーマだったりプラグインだったり。 もしデータが生きているのであれば、アンインストール前に作った記事などは再インストール後に見れましたか?
dag8116note

2019/04/10 05:17

再インストール後は完全に初期状態となっていましたので、アンインストール前のページは見れませんでした。
guest

回答3

0

ひとまずきれいに元通りの場所へローカルのファイル類が復元されている(一応データベースと接続して動こうとしているのかな?)と仮定すると
「wp-includes」フォルダをアップロードし直すことで解決するかも知れません。

が、質問の内容からいろいろと行われているようですので何とも言えないところではあります・・。

Wordpressは
1.ドメインが参照する場所(フォルダ)
2.Wordpressの稼働に必要なファイルやフォルダ
3.2が参照する(使用する)データベースとテーブル
が揃っていれば復元は可能ですので1つ1つ確認してみては??

1の確認方法
・・そのドメインを開いたときに表示されるフォルダがあるはずです(エックスサーバーの場合特に設定変更をしていなければドメイン名フォルダの中が参照先です)ので、そこへ適当なindex.htmlを置いてそのページが表示されるかを確認します、

大丈夫なら次へ...

2の対応
ローカルに保存されているファイルやフォルダをすべて1の場所へアップロードし、1のindex.htmlは削除

一旦サイト表示してみてダメであれば次へ...

3の確認方法
ローカルに保存されているファイルの中にwp-config.phpというのがあるので開き、データベース名・ユーザー名・パスワード・接頭辞の4つを見つつ、サーバーパネルのデータベースの編集(phpMyadmin)で該当するデータベースがあるか?接頭辞が先頭になっているテーブルがあるかを確認する。

そんな段取りで確認されてはいかがでしょう??

質問内容から「なぜその措置をしたのか?」「なぜ行いたかったのか」が分からないので単純に確認と復元の方法、確認の方法のみ書かせていただきました。

こういう不具合時には落ち着いて確認を行っていくことが大事だと思いますので慎重に進めることをお勧めします。

投稿2019/04/10 06:13

編集2019/04/10 06:21
momosiri

総合スコア1509

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dag8116note

2019/04/10 06:43

先ほど件のデータベースのアンインストール前の状態と同じ内容と思われるデータベースが別にあることを見つけました。 保険として作ってあったのかもしれません。 実際にphpmyadminで『アンインストール後のデータベース』と『先ほど見つけたデータベース』を見比べてみると前者にはコンテンツ内容のテキストなどはなく、後者には過去に記述したコンテンツと思われる内容のテキストが見られました。 この『先ほど見つけたデータベース』を使えば復元は可能そうでしょうか? 後ほど方法を調べて取り組むつもりではありますが、先に皆様からのご意見をいただければ幸いです。 とりあえずはこのデータベースには触れず、momosiri様のアドバイスの『wp-includes』フォルダの再設置から取り組んでみようと思います。
dag8116note

2019/04/10 07:01

wp-includesの再設置を試みました。 すると、エラーメッセージが出ていた状態から以下URL(こちらが問題のページです)のようになりました。 http://hakutai-demo3.work/ 見ているとやはり過去に作成したコンテンツは見当たらないため、データベースの方で対処が必要と感じるのですが、どう思われるかお聞かせくださいませんか?
momosiri

2019/04/10 07:19

今見えているのは新規インストールしたサイトの内容ですね。 ローカルに入れたwp-config.phpに書かれているデータベースやテーブルは存在しますか?? であれば、サーバー内へローカルのwp-config.phpを上書きすれぱ復活すると思います。 ※上書きだと不具合が出たらこれまた元に戻らなくなるので、サーバー内のwp-config.phpを「xx-wp-config.php」へ変更してからアップロードするといいでしょう ※ローカルにあるwp-config.phpに書かれているデータベースやテーブルが存在しない場合には「データベース未接続(だったかな?)」と表示されたりしますので、必ず確認くださいね
dag8116note

2019/04/10 08:31

以下ローカルのwp-config.phpの記述の全てです。 <?php /** * WordPress の基本設定 * * このファイルは、インストール時に wp-config.php 作成ウィザードが利用します。 * ウィザードを介さずにこのファイルを "wp-config.php" という名前でコピーして * 直接編集して値を入力してもかまいません。 * * このファイルは、以下の設定を含みます。 * * * MySQL 設定 * * 秘密鍵 * * データベーステーブル接頭辞 * * ABSPATH * * @link https://codex.wordpress.org/Editing_wp-config.php * * @package WordPress */ // 注意: // Windows の "メモ帳" でこのファイルを編集しないでください ! // 問題なく使えるテキストエディタ // (http://wpdocs.osdn.jp/%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86#.E3.83.86.E3.82.AD.E3.82.B9.E3.83.88.E3.82.A8.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.BF 参照) // を使用し、必ず UTF-8 の BOM なし (UTF-8N) で保存してください。 // ** MySQL 設定 - この情報はホスティング先から入手してください。 ** // /** WordPress のためのデータベース名 */ define('DB_NAME', 'hidenamii_7i9z6'); /** MySQL データベースのユーザー名 */ define('DB_USER', 'hidenamii_dwjuv'); /** MySQL データベースのパスワード */ define('DB_PASSWORD', '2wuqzg2euy'); /** MySQL のホスト名 */ define('DB_HOST', 'mysql1201b.xserver.jp'); /** データベースのテーブルを作成する際のデータベースの文字セット */ define('DB_CHARSET', 'utf8'); /** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */ define('DB_COLLATE', ''); /**#@+ * 認証用ユニークキー * * それぞれを異なるユニーク (一意) な文字列に変更してください。 * {@link https://api.wordpress.org/secret-key/1.1/salt/ WordPress.org の秘密鍵サービス} で自動生成することもできます。 * 後でいつでも変更して、既存のすべての cookie を無効にできます。これにより、すべてのユーザーを強制的に再ログインさせることになります。 * * @since 2.6.0 */ define('AUTH_KEY', 'eed6050461038a660c82c2bca69047d6'); define('SECURE_AUTH_KEY', 'eed6050461038a660c82c2bca69047d6'); define('LOGGED_IN_KEY', 'eed6050461038a660c82c2bca69047d6'); define('NONCE_KEY', 'eed6050461038a660c82c2bca69047d6'); define('AUTH_SALT', 'eed6050461038a660c82c2bca69047d6'); define('SECURE_AUTH_SALT', 'eed6050461038a660c82c2bca69047d6'); define('LOGGED_IN_SALT', 'eed6050461038a660c82c2bca69047d6'); define('NONCE_SALT', 'eed6050461038a660c82c2bca69047d6'); define('WP_CACHE_KEY_SALT', 'eed6050461038a660c82c2bca69047d6'); /**#@-*/ /** * WordPress データベーステーブルの接頭辞 * * それぞれにユニーク (一意) な接頭辞を与えることで一つのデータベースに複数の WordPress を * インストールすることができます。半角英数字と下線のみを使用してください。 */ $table_prefix = 'wp_'; /** * 開発者へ: WordPress デバッグモード * * この値を true にすると、開発中に注意 (notice) を表示します。 * テーマおよびプラグインの開発者には、その開発環境においてこの WP_DEBUG を使用することを強く推奨します。 * * その他のデバッグに利用できる定数については Codex をご覧ください。 * * @link http://wpdocs.osdn.jp/WordPress%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0 */ define('WP_DEBUG', false); /* 編集が必要なのはここまでです ! WordPress でブログをお楽しみください。 */ /** Absolute path to the WordPress directory. */ if ( !defined('ABSPATH') ) define('ABSPATH', dirname(__FILE__) . '/'); /** Sets up WordPress vars and included files. */ require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php'); 一度phpmyadminで該当するデータベースがないかを見てみましたが、見当たりませんでした(探しきれていない可能性も)。 データベースがあるとすればphpMyadminのどのあたりか、ご存知でしたらご教授いただけないでしょうか? もう少し精査してみます。
namda

2019/04/11 06:10 編集

USER名パスワードは伏せてください!!! 仮に外部からつながらない設定であっても外部に接続情報を公開してはなりません!!
guest

0

再インストール後は完全に初期状態となっていました

ということは「MySQLデータベースは残る」というのは「データベースの存在そのもの」であり、「中身のデータは保証されない」ということになりそうに思います。
もし、物理的になくなったのであればデータはさすがに救えません。
アップロードした画像とかはファイルバックアップで助かったかもしれませんが、
大変残念ですが、記事も含めて全て作り直しの可能性が高いです。

これはCMSの仕様であるため、仕方ない部分があります。

何かあったときに再インストールは有効な手段ではありますが、「ファイル」「データ」双方のバックアップは必須です。
※おそらくこの手の記事はたいてい双方のバックアップについて触れているはず

どの行いが悪影響になっているのか

というと「データのバックアップを取っていなかったこと」になってはしまいますが・・・。

WordPressやPHPのバージョンアップでプラグインやテーマが不具合を起こすことはよくあるので、
必ず何か行う前には「データ」「ファイル」のバックアップは必ず取っておくようにしてください。
「データ」だけでもあれば構築済み、構築中のサイトでもなんとか復帰できないことはなかったりします。

もし、データベースを直接見れるのでしたら(プランにもよると思いますが、phpMyAdminというWebブラウザから確認するツールで見れるところもあります)
まずそちらを確認してみてください。
念のため現時点のものでもデータのバックアップをとっておくと良いです。

投稿2019/04/10 05:28

編集2019/04/10 06:02
m.ts10806

総合スコア80850

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m.ts10806

2019/04/10 05:59

インストール時に既に同じプレフィックスがあったときに名前の衝突を避けるような仕組みになっているかどうかがキモですね。 ちょっと表現調整しておきます。
dag8116note

2019/04/10 06:43

先ほど件のデータベースのアンインストール前の状態と同じ内容と思われるデータベースが別にあることを見つけました。 保険として作ってあったのかもしれません。 実際にphpmyadminで『アンインストール後のデータベース』と『先ほど見つけたデータベース』を見比べてみると前者にはコンテンツ内容のテキストなどはなく、後者には過去に記述したコンテンツと思われる内容のテキストが見られました。 この『先ほど見つけたデータベース』を使えば復元は可能そうでしょうか? 後ほど方法を調べて取り組むつもりではありますが、先に皆様からのご意見をいただければ幸いです。 とりあえずはこのデータベースには触れず、momosiri様のアドバイスの『wp-includes』フォルダの再設置から取り組んでみようと思います。
m.ts10806

2019/04/10 06:55

いずれにしても、まずはバックアップを。
dag8116note

2019/04/10 07:01

ですね。 データベースのバックアップもローカルへ保存しました。 wp-includesの再設置を試みました。 すると、エラーメッセージが出ていた状態から以下URL(こちらが問題のページです)のようになりました。 http://hakutai-demo3.work/ 見ているとやはり過去に作成したコンテンツは見当たらないため、データベースの方で対処が必要と感じるのですが、どう思われるかお聞かせくださいませんか?
m.ts10806

2019/04/10 07:38

同じコメントを全員にする必要はないので、momosiriさんのほうで進んだのであればそちらでやり取りをしてください。 「共有したい」とのことでしたら質問本文に状況追記すると良いです
guest

0

自己解決

先ほど情報の追記後にページを確認した所、画像や見た目も含め復元できておりました。

結局、データベースを適切にインポートできていなかったことが原因の大半を占めていたようです。

皆様、解決にご協力いただきまして本当にありがとうございました。

投稿2019/04/10 09:13

dag8116note

総合スコア10

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m.ts10806

2019/04/10 09:21

定期的なフルバックアップは必要ですね。
dag8116note

2019/04/10 09:24

肝に銘じておきます。 丸一日解決に費やしました。。 諦めそうになりましたが、mts10806さんがお声がけくださったことでなんとかなりました。 本当にありがとうございました。
m.ts10806

2019/04/10 09:28

いえいえ 困ったときはお互い様です。 解決されたようで何よりです
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