dockerの仕組みについて調べてみました。
ハイパーバイザー型とコンテナ型の違い
以下の説明で矛盾点が・・・
利用するユーザーやサービスから見れば、別々のサーバがあたかも独立した個別サーバであるかのように見える点は、ハイパーバイザーを使う場合と同様です。異なるのは、同じOS上で実現するので、全てのコンテナは同じOSしか使えない点です。ハイパーバイザーはそれより一段下のレベル、つまりハードウェアのサーバと同じ振る舞いをする仮想サーバを実現しますので、仮想サーバごとに別々のOSを稼働させることができます。
dockerのコンテナ型はすべて同じOSしかいれないとかかれていますが、
実際コンテナを2つ作りそれぞれのコンテナにubuntuとcentosを入れることが出来ました。(異なるOSだとできないとかいてあるのでが・・・)
dockerのバージョンによって、このようなことが可能になったということなのでしょうか?
今使用しているdockerバージョンは1.8.3です。
以上、よろしくおねがいします。
自分がみた参考サイト:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1506/08/news015.html
追記(10/21 14:07)====================================================
この説明はあっているということは聞きました。
コンテナの中にubuntuを入れまして、これがこの説明の言う同じOSということですか?
このubuntuを元に複数のものが作れるという感じなのでしょうか?
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2015/10/21 05:07
2015/10/21 05:12
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2015/10/21 05:22