「コンピューターはなぜ動くのか?」の「第5章のアルゴリズムと仲良くなる7つのポイント」(P106)にて、主な定番アルゴリズムとして、
表5.1 主な定番アルゴリズム
①ユーグリットの互除去
②エラトステネスのふるい
③線型探索
④2分探索
⑤ハッシュ法
⑥バブル・ソート
⑦クイック・ソート
これらの上記のアルゴリズムがあり、そのアルゴリズムの用途には大きく4つに分けて
- 最大公約数のアルゴリズム
- 素数のアルゴリズム
- データ探索のアルゴリズム
- 整列のアルゴリズム
上記の用途に分けることができますが、特に①~②の用途については何の用途に応用できると思われますか?
私からすれば、①~②は「最大公約数」と「素数」を求めることだけしか用途がないと思いますが…
さらに、③~④のアルゴリズムの用途においてのメリット・デメリットについて
3.データ探索のアルゴリズム
③線型探索
④2分探索
⑤ハッシュ法
についてのメリット・デメリット
4.整列のアルゴリズム
⑥バブル・ソート
⑦クイック・ソート
についてのメリット・デメリット
これらを教えて頂けばと思っております。
よろしくお願いたします。
[追記]
**⑥バブル・ソート
⑦クイック・ソート **
についてのメリット・デメリット は良くわかりました。しかし、
探索のアルゴリズム
③線型探索
④2分探索
⑤ハッシュ法
のそれぞれのメリット・デメリットは何なんでしょうか?よろしくお願いいたします。
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