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WordPress

WordPressは、PHPで開発されているオープンソースのブログソフトウェアです。データベース管理システムにはMySQLを用いています。フリーのブログソフトウェアの中では最も人気が高く、PHPとHTMLを使って簡単にテンプレートをカスタマイズすることができます。

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サーバは、 クライアントサーバモデルにおいてクライアントからの要求に対し 何らかのサービスを提供するプログラムを指す言葉です。 また、サーバーソフトウェアを稼動させているコンピュータ機器そのもののことも、 サーバーと呼ぶ場合もあります。

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WordPressサイトが改ざんについて

strees

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WordPress

WordPressは、PHPで開発されているオープンソースのブログソフトウェアです。データベース管理システムにはMySQLを用いています。フリーのブログソフトウェアの中では最も人気が高く、PHPとHTMLを使って簡単にテンプレートをカスタマイズすることができます。

サーバ

サーバは、 クライアントサーバモデルにおいてクライアントからの要求に対し 何らかのサービスを提供するプログラムを指す言葉です。 また、サーバーソフトウェアを稼動させているコンピュータ機器そのもののことも、 サーバーと呼ぶ場合もあります。

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投稿2019/03/20 05:50

本日、WordPressサイトが改ざんされました。
別のURLにリダイレクトされます。

サーバはVPSのapacheで1ヵ月前の保存イメージがあったため、即時切替えて対処しました。
改ざん時のデータベースを後で確認するつもりでphpMyAdminにアクセスしましたが、アクセスできませんでした。
が、これは後から確認してみるとパスを間違っていました。

その後。ログを見ていると、404に対して海外からの不審なアクセスが多々ありました。
そして、3時間ほどして再発しました。
不思議なのは間違ってアクセスした上記のphpMyAdminのパスに対してもアクセスがあります。

WordPressは4.9.10で一応メジャー前の最新です。
プラグインについてはあまり数が多くありませんが、Easy WP SMTPに本日脆弱性が見つかったとの情報がありました。
管理画面のURLは変更、phpMyAdminはパスの変更、IP縛りしています。
また、サブディレクトリにもWordPressサイトがありますが、こちらは問題ありません。
おそらく、また再発すると思われます。

自身の見解ではサーバそのもの、ブルートフォースではないように感じていますが、この情報で考えられる要因はあるでしょうか?

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CHERRY

2019/03/20 09:31 編集

> サーバはVPSのapacheで1ヵ月前の保存イメージがあったため、即時切替えて対処しました。 って、何のイメージですか?  サーバー全体? WordPress? データベース? WordPress のディレクトリのプログラムやデータのファイル等は、削除して、入れ替えたのでしょうか? そのままですか?
strees

2019/03/20 11:10

OSを含めたサーバ全体のイメージです。 WordPressもデータベースも含んでいます。全体を削除して保存イメージの状態に再構築する機能があります。
strees

2019/03/20 11:12

ちなみに「不思議なのは間違ってアクセスした上記のphpMyAdminのパスに対してもアクセスがあります」はGoogleのボットっぽいです。 クローラをリアルタイムで観察していると、404になったものを確認しに来ているように見えます。
tukatter

2019/03/20 17:22 編集

何が改ざんされていたのでしょうか。 どこを見て、復旧方法や、どのような原因調査をしたのか。
strees

2019/03/20 23:40

質問と追記にあるとおり、復旧方法はOSごとのバックアップからの復元です。 まず、PCのアンチウイルスソフトで警告。 モバイル端末でリダイレクトされることを確認。 おそらく、ヘッダ、もしくはbody内にスクリプトが出力されていた。 今思えば、ソースやバックアップを取るべきでしたが、アンチウイルスソフトでPCからサイトにアクセスすることができなかった、サイトを閲覧できない状態で放置できる状況ではなかったため、復旧を優先せました。 ですから、今ある情報から可能な範囲で要因を探求したいのです。
tukatter

2019/03/21 00:08

IDパスワードが推測されやすいものではありませんか?変更をおすすめします。 テーマファイルが変更されていないか 日付が更新されていないかを見てみては。
strees

2019/03/21 01:08

>テーマファイルが変更されていないか 恥ずかしながら確認できないのですよね。 すぐにリストアしてしまったため。 >IDパスワードが推測されやすいものではありませんか? こちらはおそらく問題ないと思います。 というのはログインURLを変更してあること、GoogleのInvisible reCaptchaを使用しているためです。 そして、reCaptcha統計情報では不審なリクエストはありませんでした。 パスワードも憶測されるほど、単純ではないです。 ただし、再発後にログインURLとともに変更しました。 その際に行ったのははじめに書きましたEasy WP SMTPのアップデートです。 現状では再発していないので、このまま問題がなければ、上記のいずれかの対応が有効だったと言えるのかもしれません。
guest

回答1

0

自己解決

海外IPからのwp-adminのアクセス禁止など、いろんな対策を行いました。
その後、脆弱性のありそうなプラグインのファイルへのアクセス、SQLインジェクション、XSSなどさまざまなアタック痕跡が続きましたが、ブロックすることができたようです。
結局、ブルートフォース系ではないこと以外は原因ははっきりせず、初動段階で復旧を優先させてしまったことを反省しました。
その時点でのバックアップを取って後で検証すべきでした。

投稿2019/04/11 23:41

strees

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