JPG形式は論外です。
32bitのPNGか、ベクターベースのPDFファイルを使うことになります。
(後者はちょっとだけテクニックが要ります)
iPhoneは今現在はRetinaディスプレイが主流ですが、
昔はRetinaではないディスプレイもありました。
Retinaではないディスプレイの頃のツールバーのアイコンサイズが22x22ピクセルだと思ってください。
Retinaディスプレイでは縦横が2倍になり、44x44ピクセルの画像を要します。
また、iPhone6Plusの頃からは3倍のRetinaディスプレイになり、66x66ピクセルの画像を要します。
画像の管理にAssets.xcassetsを使っている場合、
↑のように、1イメージセットにつき1x, 2x, 3xの3画像を登録するようになっています。
なので、22x22を1xのところへ、44x44を2xのところへ、66x66を3xのところへドロップしてあげれば
UIImage(named: ...)でロードしたときに、端末の環境に合わせてこの3枚のうち一番適しているものが読み込まれます。
#Assets.xcassetsを使わずに、プロジェクトに直接画像ファイルを突っ込んでいる場合はhoge.png, hoge@2x.png, hoge@3x.pngというようなルールで名前を付ければ、ロード時に勝手に切り替えてくれます(余計な事をしていなければ)
冒頭でもちょっと触れましたが、3枚作るのが面倒くさい場合に1PDFファイルで行くこともできます。
興味があればしらべてみてください。
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退会済みユーザー
2019/03/20 00:25