Q&A
--skip-brokenオプションを入れないで実行するとどのようなエラーが出るかを追記ください。
amazonLinuxにmysql8.0を入れたいのですが、一向にいれれません。
いろいろ記事を探しながらしているのですが、よくわからないので質問させていただきます。
▼エラー内容
[/etc]$ sudo yum install mysql-community-server --skip-broken 読み込んだプラグイン:priorities, update-motd, upgrade-helper amzn-main | 2.1 kB 00:00:00 amzn-updates | 2.5 kB 00:00:00 21 packages excluded due to repository priority protections 依存性の解決をしています --> トランザクションの確認を実行しています。 ---> パッケージ mysql-community-server.x86_64 0:8.0.15-1.el7 を インストール --> 依存性の処理をしています: mysql-community-client(x86-64) >= 8.0.0 のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> 依存性の処理をしています: systemd のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> 依存性の処理をしています: systemd のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> 依存性の処理をしています: libsasl2.so.3()(64bit) のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> トランザクションの確認を実行しています。 ---> パッケージ mysql-community-client.x86_64 0:8.0.15-1.el7 を インストール ---> パッケージ mysql-community-server.x86_64 0:8.0.15-1.el7 を インストール --> 依存性の処理をしています: systemd のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> 依存性の処理をしています: systemd のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> 依存性の処理をしています: libsasl2.so.3()(64bit) のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 パッケージは依存関係に問題があるため、飛ばします: mysql-community-client-8.0.15-1.el7.x86_64 (mysql80-community から) mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 (mysql80-community から)
▼amazonlinuxのバージョン
Amazon Linux AMI release 2018.03
▼yum情報
[/etc]$ yum list installed | grep mysql mysql-community-common.x86_64 8.0.15-1.el7 @mysql80-community mysql-community-devel.x86_64 8.0.15-1.el7 @mysql80-community mysql-community-libs.x86_64 8.0.15-1.el7 @mysql80-community mysql80-community-release.noarch el7-2 @mysql80-community
[/etc]$ yum list installed | grep maria なし
▼依頼のありました情報です
[/etc]$ sudo yum install mysql-community-server 読み込んだプラグイン:priorities, update-motd, upgrade-helper amzn-main | 2.1 kB 00:00:00 amzn-updates | 2.5 kB 00:00:00 21 packages excluded due to repository priority protections 依存性の解決をしています --> トランザクションの確認を実行しています。 ---> パッケージ mysql-community-server.x86_64 0:8.0.15-1.el7 を インストール --> 依存性の処理をしています: mysql-community-client(x86-64) >= 8.0.0 のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> 依存性の処理をしています: systemd のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> 依存性の処理をしています: systemd のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> 依存性の処理をしています: libsasl2.so.3()(64bit) のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> トランザクションの確認を実行しています。 ---> パッケージ mysql-community-client.x86_64 0:8.0.15-1.el7 を インストール ---> パッケージ mysql-community-server.x86_64 0:8.0.15-1.el7 を インストール --> 依存性の処理をしています: systemd のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> 依存性の処理をしています: systemd のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> 依存性の処理をしています: libsasl2.so.3()(64bit) のパッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 --> 依存性解決を終了しました。 エラー: パッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 (mysql80-community) 要求: systemd エラー: パッケージ: mysql-community-server-8.0.15-1.el7.x86_64 (mysql80-community) 要求: libsasl2.so.3()(64bit) 問題を回避するために --skip-broken を用いることができます。 これらを試行できます: rpm -Va --nofiles --nodigest
わかる方がいたらアドバイスお願いします。
回答2件
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ベストアンサー
Amazon Linux 1 なら、el7 ではなく、el6 のリポジトリが合うかもしれません。
ただし、mysql.com で提供されているのは RHEL/CentOS 用であり、Amazon Linux 用ではないので、依存関係でダメな場合もあります。
投稿2019/03/16 02:43
総合スコア12146
0
※本回答は当てになりません
クソ回答で良ければ（ダメですよねごめんなさい）DockerでMySQL入れちゃう手があります。
これなら依存気にしなくていいので楽です。
あと、yumの代わりにdnfだとうまく行ったりして・・・（yumの後継でPython3で書かれていて互換ありです）
投稿2019/03/15 03:42
総合スコア122
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