まず「3Dモデルを作る」はBlenderの領分なので、ゴッホのひまわりのモデルが必要とかならBlenderの学習が必要です。
Unityを使う場合でも3Dモデルの作成は3D編集ソフトで行います。一応「絵をテクスチャとしてインポート、額縁っぽく浮かしておく」とかならUnityだけでも可能です。
次にVRですが、BlenderでもVR用プラグインがあるようですし、こっちでも歩き回る・見回す程度であれば出来るとは思います。
Blender XR – MARUI-PlugIn
BlenderでVR動画(360°ステレオ動画)を作る方法(Youtube版も対応) | soramame works(古い情報なので参考程度に)
Blenderについてあまり詳しくないですが「VR用アプリとしてリリースしたい」等の場合にはUnityを使うことになるんじゃないかなーと思います。
「短時間で可能か?」という問いについては、**「どの程度の物を作るか&質問主さんの能力による」**ので何とも言えません。
「何となく時計やひまわりっぽい形状のものを浮かべた空間を歩き回るアプリ」であれば、上手くいけば3日間ぐらいで出来るんじゃないでしょうか?(VR機器は何を使うのかによるかもしれませんが)
あとはモデルを何点作るのか、どの程度のクオリティにするかによると思います。
適当に始めてもいいのですが、本当に期日内に終わらせたいなら実際にソフトに触れる前に
「自分の作りたい物を具体的に定める(要件定義・仕様策定)」
「完成までの手順を調べる(設計・学習内容の確認)」
「上記を元に予定を立てる(スケジュール設定)」
のを行うと良いかと思います。
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2019/03/16 05:14